「海外マーケティング革命」とうとう販売終了

「海外マーケティング革命」が2012年1月31日、販売終了だそうです。

これについては、まったく疑問はありません。マーケティング手法として当たり前のことです。

販売終了後、「海外マーケティング革命」の購入者には、バックエンドのお知らせが届くはずです。やりたい人はやればよい、「もう十分」の人は、やらなければ良い、「海外マーケティング革命」が気に入らなかった人は、返金作業に入るときです。

Catch the Webの「アフィリエイト革命」購入後、私はサイトアフィリエイトの通信講座に入りました。1ヶ月目は無料でした。

1ヶ月5000円でしたが、すばらしい内容でした。今、私がアフィリエイトで月に10万円以上安定して稼いでいるのは、この通信講座のおかげです。

実は、「アフィリエイト革命」は、一度再販されました。、東日本大震災のチャリティーのためです。また大地震があれば、「海外マーケティング革命」も再販される可能性があるでしょう。(「アフィリエイト革命」は「茶のしずく」を例にした説明をしていたので、二度と販売されないと思います。)

今購入するか、大地震を待つか、それは購入者の自由です。

今、起こっている一連の流れが、マーケティングなのです。最新のマーケティングに飛び込み体感するのは、今が最後なのです。

海外マーケティング革命 2012年1月31日発売終了決定

2012年2月1日から 「メールアドレスリスト獲得法」・無料セミナーとMP4ファイル

「海外マーケティング革命」値上げとマーケティング

2011年12月14日(水に「海外マーケティング革命」は、2,980円で販売されました。

2011年12月28日(土)に3,980円に値上げされた後、2012年1月19日(木)に2度目の値上げをし、4,980円になります。

この「海外マーケティング革命」は、採算度外視のフロントエンド商品なので、儲けると言う理由で値上げをするのではありません。

「海外アフィリエイト革命」を購入し、ビデオを見た方であれば、2つの理由を考えつくことができるでしょう。

1. 値上げは購入者を増やすため
1-1 まぎわ効果
値上げするとなると、安いうちに駆け込みで買いたいと思うのが心理です。実際、値上げの直前に、売り上げはグッと増えるとのことです。

1-2 別の新商品の販売時の売れ行き増加
Catch the Web社が今後、マーケティングについてであろうが違う分野であろうが、新たなフロントエンド商品を販売するとき、「ああ、後で値上げをするのだな」と思えば、安いうちに多くの人が購入することになり、フロントエンド商品としての存在価値が高まるでしょう。

2.早いうちに顧客を確定する
「安い製品を長く販売すれば、結局、量は多く出るだろう」と考えるのは、正しいかも知れません。

しかしながら、

  • この「海外マーケティング革命」は、旬の情報が入っているので、Catch the Webとして、いつまでもだらだら売ることは出来ない。以前の「革命シリーズ」も、多くは販売終了している。
  • 今後、バックエンド商品を売る時の仕掛けを考えたとき、見込み客は、短い時間に早く集まった方が良い。その見込み客に、一気に次の売込みをする。

つまり、この「海外マーケティング革命」は、しばらくして販売終了になるでしょう。「海外マーケティング革命」を購入してビデオを見た方には、このマーケティングテクニックは、明らかだと思います。

次の売り込みを受けて大きく稼ぐか、それとも「良い勉強をした」としてここでやめるかは、「海外マーケティング革命」の購入者の意思にかかっています。

購入にリスクのないのは、無条件の全額補償がついているからです。買って自分に合わなかったら、ただ、返金してもらえばいいだけです。

それでも、やっていけるだけの自信を持った製品だと言うことでしょう。

海外マーケティング革命 2012年1月31日発売終了決定

フロントエンドだから損しない

  • 「フロントエンド商品なんだから、一番大事なことは、教えないのではないか」
  • 「バックエンドの売込みがあるのではないか?」

と、意見を受けたことがあります。

その通りです。

フロントエンド商品で全部伝えてしまったら、バックエンド商品を売ることができません。バックエンド商品が売れなかったら、ただ、赤字の垂れ流しです。

理解するべきは、「この商品は、フロントエンドなんだから、採算度外視で販売している」ということです。つまり、フロントエンド商品については、買い手が圧倒的に有利です。もともとそういうマーケティングです。

バックエンド商品の売り込みはまだ始まっていません(2012年1月9日)。これは、フロントエンド商品がもう少し売れたところで、一気にバックエンド販売を行おうと考えているためだと思います。

フロントエンド「海外マーケティング革命」の販売は、値上げが行われ、遠からず終了するでしょう

これは、「革命シリーズ」のどの商品についても言えたことです。

返金保証がついています。「海外マーケティング革命」を購入し、良くなければ返金をしてもらう、というのが賢い選択かもしれません。

もし本当に良かったらバックエンドも買うチャンスが生まれます。Catch the Webは何年も続いた法人ですし、横山さんはこの分野の第一人者ですので、今後のマーケティング戦略を考えたとき、無理な売り込みは考えられません。

海外マーケティング革命  2012年1月31日発売終了決定

【広告】 海外で流行している 「売上を爆発させる成功ノウハウ」

あなたは海外で流行している
「売上を爆発させる成功ノウハウ」を
ご存知でしょうか?

私が経営しているCatch the Webでは、
売上を爆発させる手法をそのまま実践しただけで
年商を6.5億円にすることができました。

たったひとつの成功ノウハウをくり返しただけで
売上が一気に爆発したのです。

しかし、全く同じ手法を使って、
会社設立からわずか2年というスピードで
売上1億を達成した人がいます。

その人の名は、野山ひろあき。

彼は最近表に出てきた、今一番注目を集めている
27歳のトップマーケッターです。

以前は借金400万円を抱えて、中華料理屋で
皿洗いをしていた元フリーターが
いったいどうやって億を稼いだのでしょうか?

実は野山さんと私は、全く同じノウハウを使って
売上を億にまで伸ばしました。

そんな彼と私が億を稼ぐために使った
「売上を爆発させる成功ノウハウ」とは?

野山さんは言います。

「今後インターネットビジネスの販売は
すべてこの形で提供されていくだろう」、と。

つまり、これからインターネットビジネスで
成功したいなら必須のノウハウだということ。

野山さんのようにゼロから成功したい人が
必ず手に入れるべきノウハウです。

今回、私たちがくり返し実践してきた
「売上を爆発させる成功ノウハウ」を、
ありえない価格で提供します。

これはほんの少し前まで、
海外で20万円という高額で販売されていたものと
ほとんど同じ内容になります。

私たちがくり返し実践してデータを集め、
初心者でも使えるように洗練しました。

やるべきことをひとつずつ
ノウハウに当てはめていくだけで
結果を出せる形にしています。

3年前までは借金に悩むフリーターだった野山さんも、
たったひとつの成功ノウハウで、2年で億を稼ぐ会社を
作り上げたわけですから、チャンスは誰にでもある
ということです。

期間限定ではありますが、信じられない
内容と価格なのでぜひ一度ご覧になってください。

⇒海外マーケティング革命  2012年1月31日発売終了決定

第1部 1.マーケティングの全体像

横山さんと野山さんが一緒に現れ、挨拶します。

野山さんは、関西弁の、とばした感じの楽しいかたですね(笑)。

横山さんが、まず、マーケティングの歴史や定義を話します。ビデオの中心には、スライドが示され、横山さんの動画は左下に位置します。

「マーケッティング」の勉強なのですが、なかなか聞かせます。野山さんの合いの手も、上手に入っています。

「いろいろな人が絡むのがマーケティング」で、日本にアメリカからマーケティングが輸入されたのは1955年。アメリカから50年遅れているとのことです。それから、日本はマーケティングに関して、ずっとアメリカの後追いをしているそうです。

マーケティングはセールスではなく、顧客との相互理解が必要と話されていました。SellingとMarketingは違うものなのです。マーケティングは、売れる仕組みの全体です。マーケッターは、顧客との関係性を作り、商品を理解させ、そして商品を適正な価格で提供するのです。

ドラッカー 「マーケティングの究極の目標は、セリングを不要にすることである」

野山さん 「お客さんが目の前に並び続けることが可能」

横山さん 「セールスマンではなくマーケッターになろう。優秀なマーケッターなら年商5億円はいけます」

野山さん 「マーケティングの知識がないと収入は伸びない」

横山さんは、マーケティング活動について述べます。

マーケティングの全体の理解とは、

  • リサーチ
  • プロダクトマネージメント
  • プロモーション
  • コミュニケーション
  • 価格戦略
  • セールス、クロージング
  • 流通、ロジスティック
  • サポート

この流れが理解できて応用できれば良い。丁寧に説明しました。

マーケティングミックスとは、マーケティング戦略において、望ましい反応を市場から引き出すためにツールを組み合わせること」→これが、これから重要になりそうですね。

ロバート・ローターボーンの4C(消費者から始まるアウトサイドイン)とは、

  • Consumer(消費者のニーズやウォンツ)
  • Consumer cost(顧客コスト)
  • Convenience(利便性)
  • Communication(コミュニケーション)

顧客の立場に立ったマーケティングの要素4Cは、1993年に発表されました。

ツイッター、フェイスブック、バンダイ、エースコック、ミクシー、AKB48、オンラインセミナーなどの例を挙げて、Communicationを説明しました。

横山さん 「天才ですからね、秋元さん」

インターネットの時代は4Cから考えたほうが成功しやすいことを説明しました。4Cの考え方をマーケッティングに組み入れるといいだろう。

という話で、終了しました。

海外マーケティング革命  2012年1月31日発売終了決定

以下の動画は、「海外マーケティング革命」とは無関係です。

海外マーケティング革命の買い方

海外マーケティング革命 のサイトに入り、内容を読みました。

もし海外で最も流行していて、
日本ではほとんど誰も実践していない「稼ぎの秘密」を、
あなたがマネするだけで成功できる形で手に入るとしたら・・・。

このことは、田中洋平さんのブログでも、良く書かれていました。

「アフィリエイト革命」の作成者でありCatch the Webの代表取締役である横山直広さんとともに、野山ひろあきさんの名前がありました。

この二人で、教材を作ったのですね。

多分、「アフィリエイト革命」同様、セミナーと画像を組み合わせたものになるでしょう。

野山さんという人は、面白そうな人でした。

>>彼は、400万円の借金を「今すぐ」何とかしなければならないという窮地に立たされていたからです。
>>商品がない、顧客リストがない、そもそも売り方すら全く分からない。
>>こんな状態では何をやっても成功できるはずがなく、借金はふくらむばかり。

これは、興味を持たされます。

>> 「海外ですでに売れていて、これから日本で売れるものを売る」

これは、せこいようで、結局儲かるんですね。

>> 今後インターネットビジネスは、
>> すべて、この形で販売されていくだろうと
>> 言われている、世界のマーケティング手法です。

じゃあ、買いましょう。

「海外マーケティング革命」の最後にある

お申込みは、今すぐこちらから

のボタンをクリックしました。

カーソルを動かすと、「特典を手に入れるため、氏名とメールアドレスを入れろ」みたいなページが現れます。

「うざいなぁ」と思いながらも、氏名とメールアドレスを入れました。

きっと、無料の特典が届くのでしょう。

海外マーケティング革命  2012年1月31日発売終了決定

海外マーケティング革命を買うまで

私はCatch the Webの「アフィリエイト革命」と「SEO革命」(両方とも現在販売終了)を購入しました。

「アフィリエイト革命」では、サイトの作り方と製品の売り方を学び、「SEO革命」では、そのサイトをGoogleやYahoo!で上位に掲示させるやり方を学びました。

両方とも5000円以下の教材でしたが、十分なノウハウが得られました。現在は、サイトアフィリエイトで、月3万円程度が得られるようになりました。

しかし、もっと積極的な売り込みの仕方を探していました。多分、サイトとメール・メルマガを組み合わせるのが良いのでしょう。

そう思っているうちに Catch the Webより、「海外マーケティング革命」という教材が販売されたのを知りました。

購入しやすい価格だったので、試しに買ってみようと思いました。

海外マーケティング革命  2012年1月31日発売終了決定