【広告】  この武器を受け取りましたか?あと6時間

横山です。

「僕はきみたちに武器を配りたい」

このタイトルは最近私が読んで感銘を受けた本のタイトルです。
瀧本 哲史さんという方が書いた本です。

いいなと思ったのは
本書のテーマがいかに自分を平凡にさせないかというものです。

別に商品・サービスだけの話ではなく、
人も企業も、いったん平凡になってしまうと、

はげしい競争がとくり返され、
結果として、収入や利益が下がってしまいます。

モノや商品で言うのなら、
平凡になってしまった商品は価格競争にもつれ込み、
その結果自分の商品を安くしなければいけない。

人で言うのなら、
特別なスキルがない人は稼げるお金も下がっていきます。

世を見渡しても、
誰でもできる仕事だったら収入は低いですよね。

自分の身を守るためにも、
21世紀を生きる人は自分を強くする方法を学ぶべきだと思います。

瀧本さんは稼ぐことができるタイプを次の6タイプに分類しました。

1. 商品を遠くに運んで売る「トレーダー」
2. 専門性を高めて仕事をする「エキスパート」
3. 商品に付加価値をるけて売る「マーケター」
4. まったく新しい仕組みを作る「イノベーター」
5. みんなをマネージして利益を得る「リーダー」
6. 投資家として市場に参加する「インベスター」

マーケティングを勉強することは
3から見ても分かる通りです。

時代の流れはインターネットが出てきてから
とても速く流れています。

何も行動を起こさないと、どんどんまわりとの差が開きます
それは、時間の問題です。

本日1月19日(木)26時、海外マーケティング革命が値上げとなります。
→ 海外マーケティング革命

ここで得られる知識は必ずあなたの身を助けてくれますし、
ビジネスを作って行く上で、バイブルとなるよう
Nozanさんと考えて作りました。

いわばこれは具体案の提示です。

3,980円でこの海外マーケティングを購入できるのは、
あと数時間。

これを手に入れる、手に入れないはもちろん自由ですが、
実際に海外マーケティング革命を購入された方は、

「費用対効果が非常に高いと思います。
内容を考えれば、タダ同然の価格です。」

「横山さんと野山さんの講義は解りやすく
マーケティングの重要性や効果を理解させて頂きました」

「この価格でここまでのノウハウを出している事に驚きました」

「期待以上の内容でした」

「説明が丁寧で、しかも身近な具体例(スーパー、牛丼、ユニクロ等)
を用いてくれるので非常に理解しやすかった」

と、喜びの声をたくさんくださっています。

ぜひ、あなたにとっての武器を手に入れてください。
→ 海外マーケティング革命
※1月19日(木)26時までの限定価格

海外マーケティング革命  2012年1月31日発売終了決定

【広告】 【1月19日(木)に値上げ】何をすれば商品は売れるのか

先日紹介しました
【海外マーケティング革命】の詳細は
もうご覧になりましたか?

マーケティングというと、なんだか難しく聞こえますが、要は

「何をすれば商品は売れるのか」

ということです。

億を稼ぐ2人の男が何をして稼いできたのか?

彼らがひたすら実践してきた、たったひとつの手法が公開されています。

最も売れる販売構造とアクセスを集める仕組み
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

が余すところなく語られていて、正直
「この値段で公開してもいいのか?」
と思えるくらい内容がよかったです。

講師の1人である野山さんは

「今後インターネットビジネスでは、すべてこの形で販売されていくだろう」

と言い切っています。

たぶん2012年以降のスタンダードになるであろう販売手法です。

何をすれば商品は売れるのか

アフィリエイターでも使えるノウハウが満載です。

海外マーケティング革命で
売れる構造とアクセスの仕組みを
手に入れましょう。

PS:1月19日(木)に値上げです。

海外マーケティング革命 2012年1月31日発売終了決定

【広告】 何をすれば商品は売れるのか(再)

先日紹介しました
【海外マーケティング革命】の詳細は
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海外マーケティング革命

マーケティングというと、
なんだか難しく聞こえますが、要は

「何をすれば商品は売れるのか」

ということです。

億を稼ぐ2人の男が
何をして稼いできたのか?

彼らがひたすら実践してきた
たったひとつの手法が公開されています。

最も売れる販売構造とアクセスを集める仕組み
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が余すところなく語られていて、正直
「この値段で公開してもいいのか?」
と思えるくらい内容がよかったです。

講師の1人である野山さんは

「今後インターネットビジネスでは
すべてこの形で販売されていくだろう」

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たぶん2012年以降のスタンダード
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海外マーケティング革命 2012年1月31日発売終了決定

PS:
2012年1月19日(木)に値上げです。

【広告】 内容を考えれば、タダ同然の価格です

この度は「海外マーケティング革命」をご購入いただきまして,、誠にありがとうございました。

今日はお礼がしたかったのと購入者様から感想をいただいたので紹介しようと思いメールしました。

海外マーケティング革命は発売からまだ1ヶ月もたっていませんが、すでに多くの感想をいただいています。

いただいた感想の中からひとつ紹介します。

—————————————————————–
「内容を考えれば、タダ同然の価格です。

中身がなく、単に高額の動画と違い、内容が濃く、マーケティング初心者にもとても分かりやすい内容になっていました。

横山さんと野山さんのそれぞれの「色」がしっかりと出ていて、お互いのバランスがしっかりとれていてます。

横山さんメインのパートでは野山さんが、野山さんのパートでは横山さんが、ちょいちょい出てきて補足説明をして下さったのも良かったです。

最近、ちょっと成功するとセミナーをやりたがるマーケッターなり、アフィリエイターが多く、聞き苦しくてストレスがたまり、期待を裏切られることが多いですが、このお二人は話し方もテンポもとてもよく「本物」だなぁと感じさせられました。

野山さんの服装にはツッコミが入る余地はあるかもしれませんが、それと相反するいたって真剣なお話が聞けます。このギャップも見物の1つです。

とにかく購入して損はない商品だと思いますので、初級者~上級者まで、ビジネスに関わる全ての方にお勧めしたいです」
—————————————————————–

ありがとうございます。

「内容を考えればタダ同然」と言ってもらえるのは嬉しいです。

2980円で販売したかいがありました。

他にも

「マーケティング初心者にもとても分かりやすい内容でした」
「海外の有名なマーケッターについても知ることができました」
「この価格でここまでのクオリティはあまり見たことがありません」

こういった感想をいただきました。

たくさんの感想ありがとうございます。

マーケティングの基礎からプロダクトローンチの構造、さらに現在海外で起こっている最新事例まで公開しましたので、海外マーケティング革命で多くの方が稼げるようになると思います。

実際に私たちが稼いでいる手法そのものです。

あなたも海外の最新情報に触れて一気に世界が広がったと思いますので、
何か感想などありましたらいただけると嬉しいです。

次のメールで、質問を募集しますので、何か聞きたいことなど、
考えてくだされば嬉しいです。

これからもあなたが稼げるようにフォローしていきますので、どうぞ遠慮なくおっしゃってくださいね。

では、今日はこれで失礼します。

またメールします。

ありがとうございました。

横山直広

海外マーケティング革命 2012年1月31日発売終了決定

【広告】 要するにマーケティングとは?

「マーケティング」という言葉に戸惑う人もいるかと思います。

なんだか難しそうという声もいくつかいただきました。

ですので、ここで簡単に説明させていただきます。

要するにマーケティングとは

何をすれば商品は売れるのか
~~~~~~~~~~~~~

ということです。

海外マーケティング革命では

「商品が一番売れる構造」

についてお話ししているので、ネットでお金を稼ぎたい人なら見逃せない内容です。

今、世界で最も流行しているプロダクトローンチという手法を使って「いかに短期間で爆発的に売るか」、
その手順をすべて公開しました。

借金400万円を抱えた野山さんが

商品がない
リストがない
売り方が分からない

というどん底の状態から2年で人生を大逆転させた驚きの販売手法です。

何をすれば商品は売れるのか
~~~~~~~~~~~~~

私も同じ販売手法を使って何度も億を稼いできました。

プロダクトローンチは
今後まちがいなくネットビジネスの
主流になります。

まだ手に入れられていない方は、海外マーケティング革命を購入されることをおすすめします。

もともと海外で20万円で販売されていたノウハウなので3,980円でも安すぎるのですが。

海外マーケティング革命  2012年1月31日発売終了決定

【広告】 2012年を生き抜く知恵

これまでに何度かお伝えしていますが、
海外のマーケティングを学ぶことは、

あなたの2012年にとって、
非常に大きなインパクトをもたらすことになると思います。

あなたがアフィリエイターであっても、
起業家であっても、サラリーマンであっても、

2012年、
自分で稼ぐ力を身につけることは、
これまで以上に重要になってくると考えているからです。

もうあなたも気づいている通り、
会社や国に頼る生き方というのは危険。

会社や国を信頼するというスタンスも大切かもしれませんが、
それと同じくらい自分の力を信頼できるように
なることが求められています。

京都大学の人気教授、瀧本哲史氏の書いた、
「僕は君たちに武器を配りたい」(講談社)にもありますが、

2012年は、これまで以上に厳しい競争の時代が来ると言われています。

まだ実感はないかもしれませんが、
それは防ぎようのない流れだと思います。

そのときに、自分でマーケティングという武器を持っているか、
持っていないかであなたの人生は大きく変わるでしょう。

私と野山さんの思いは、
あなたにマーケティングという武器を持って欲しい。

そして、
アフィリエイトで稼ぐのでも、自分のビジネスを大きくするのでも、
サラリーマンとしてさらに結果を出すことでも、

あなたがどんな状態であろうと、
上を目指せるようになって欲しいと思っています。

もうあまり多くを語る必要はないかもしれませんが、
この海外マーケティング革命には、2012年を生き抜く知恵が
たくさん詰まっています。

海外マーケティング革命 2012年1月31日発売終了決定

【広告】 何をすれば商品は売れるのか

先日紹介しました
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マーケティングというと、
なんだか難しく聞こえますが、要は

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ということです。

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何をして稼いできたのか?

彼らがひたすら実践してきた
たったひとつの手法が公開されています。

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~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

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になるであろう販売手法です。

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海外マーケティング革命 2012年1月31日発売終了決定

「海外マーケティング革命」を買ったほうが良い人

じゃあ、「海外マーケティング革命」を買ったほうが良いか、自分には向いているのか、理解できるのか、買っただけの価値があるか、悩むと思います。

「マーケティング」に興味がある人は、買ったほうが良いです。

まず、これは、フロントエンドの商品なので、価格は非常に安くなっています。

本を買ったのでは得られない利点は、

  • 最新の情報
  • 具体的な情報

のほかに、

  • 横山さんと野山さんの話が分かりやすく理解しやすい

ことがあげられます。

これが、現在でも「授業」「セミナー」の行われる理由でしょうね。

この教材でも、スライドとセミナーが同時に見られます。難しい言葉は使わないので、初心者でも理解がしやすくなっていますj。スライドや音声だけでもダウンロードできるので、復習も容易です。

勿論、これにはバックエンド商品が用意されていますので、より深いノウハウを得て自分の売り上げにつなげたい方は、それを購入すればよいし、「とりあえずこれで十分」という人は、それでやめればよいです。

私は、バックエンド商品を買っていませんが、バックエンドの売り込みはありません。

情報は早く知ったほうが良いし、「マーケティングに興味のある人」は、全員、買ったほうが良い教材だと思いました。

海外マーケティング革命  2012年1月31日発売終了決定

特典 年間1000万円稼ぐためのマーケティングとビジネスモデル

「海外アフィリエイト革命」と一緒に特典で「年間1000万円稼ぐためのマーケティングとビジネスモデル」というのがついてきます。

「おまけかなぁ」と思いましたが、とんでもありません。「海外マーケッティング革命」と「年間1000万円稼ぐためのマーケティングとビジネスモデル」は、2つで一つの教材といっても過言ではありません。

「海外マーケティング革命」では、まあ結局、売り方を示すのですが、「年間1000万円稼ぐためのマーケティングとビジネスモデル」では、何を売るかが示されているのです。

動画ではありませんが、セミナーの様子を音声とPDF資料でまとめてあります。

ページ題目だけ示すと、

  • ビジネスモデルとマーケティング
  • 儲かるビジネスモデルの4原則
  • インターネットビジネスモデル
  • コンテンツ販売
  • eBook(情報教材)の販売
  • オンライン動画の販売
  • DVDプログラムの販売
  • 継続会員制の販売
  • ソフト販売
  • メルマガアフィリエイト
  • サイトアフィリエイト
  • 携帯アフィリエイト
  • 携帯サイトアフィリエイト
  • PPCアフィリエイト
  • マッチングサイト
  • せとり
  • オークション
  • ネットショップ
  • 海外で流行しているビジネスモデル
  • 地域Webコンサルタント
  • ソーシャルメディアマネージャー
  • プロダクトローンチマネージャー
  • ライフスタイルワーカー
  • オフラインビジネスとの融合

この一つ一つについて、年商1000万円になる過程をシミュレーションしながら説明していくんですよ!これには、驚きました。

横山さんが説明し、野山さんが上手に補足していきます。このお二人は、良いコンビですね。

横山さんが理詰めで話していくのに対し、野山さんは直感的で感覚に訴える補足をします。

しかしながら、お二人とも具体的な例を入れるので、理解はしやすいです。

海外マーケティング革命  2012年1月31日発売終了決定

資料 海外マーケティング革命のPDF資料

横山さんと野山さんのセミナーのときに使ったスライドをPDFにしてあります。

きれいにしたり、少し直したりしていますが、ほぼ、セミナーのままです。

後で、復習をするときには良いと思います。特に、ホームページの画像などは、動画では分からないので、内容やURLをチェックするには必須です。

海外マーケティング革命  2012年1月31日発売終了決定

第2部 6.海外マーケティング事例

続けて、野山さんが話します。

英語圏アフィリエイトマーケティング → 集客を自動化させる

英語圏のマーケッターはこれがうまい。

バイラルマーケティング」、つまり「口コミマーケティング」

アフィリエーターに口コミさせて集客を最大化させる仕掛け。集客を自動化。

  1. とにかく濃いリストが手に入る(紹介によるリスト)
  2. 何もせずとも自動でリストが手に入る
  3. 「ブーム」を興せる(注目される)

導入するかどうかは、気持ちひとつ。

野山さんの例: ツールを再配布してもらってリスト収集を行ったら?→ 何もせずに3654件のリストを収集成功!

アメリカの2つの事例について、丁寧に説明しました。

Yanik Silver ヴァイラルコンテンツクリエイター 販促用の資料を作れるサービス。良いコンテンツを無料で配るだけ。

Jason Fladlien アフィリエーターを動かしまくる仕組み。誘導だけしたら、ステップメールで売る。アフィリエーターが楽して稼ぐ仕組みを作ってあげる。

まとめ[2]

  • いかにアフィリエイターのモチベーションを引き上げてリストを集めるのかを常に考える。
  • バイラル戦略と純広告を組み合わせていければ最強。
  • アフィリエイターを動かす仕掛けを仕組み化していくのが最終着地。

海外の注目マーケッター事例について、丁寧に説明しました。

具体的に、誰がどうしたという話は、わかりやすかったです。

大きく成果の出た成功事例を絶えずチェックすること。

「自分も横山さんも、絶えずやっている」「テストではないので、良い意味でカンニング」「トップマーケッターの仕掛け」「新しいコンセプト、斬新なイメージが湧くもの」

Frank Kern プロダクトローンチ・ビデオマーケティングの専門家。商品は、20万円。アップセル・クロスセルのかけ方。セールスの流れ。動画のレベルが映画並み。

Brendon Burchard コンサルタントとしてのビジネス成功法を説く。自己啓発系の専門家。ライバルがいない市場で独自のブランディングを確立。

野山さん 「井口さんは完全にBrendonをパクッています」

Jeff Walker プロダクトローンチフォーミュラの生みの親。現在ではプロダクトローンチマネジャーの育成も。

Jeff Johnson スーパーアフィリエイター、アクセス集めの天才。トラフィックランチャーフォーミュラの生みの親。

Don Crowther 今台注目のソーシャルメディアマーケッター コンテンツビデオの数と質が最高。前回のローンチでも億を売り上げた。

動画がこれからのキーポイント。「パターンの中断をする」←横山さん。

野山さん 「それぞれのマーケッターからいいと思うところを少しずつ取る。コンセプトもまねる。日本版。」

横山さん 「流れを作る。流れを作ってから、流れをモディファイする。アメリカでは重要なことを無料で教えている」

全体のまとめ

  • まずはプロダクトランチ型のセールスを学べば収入は無限大。まずは1回実践してみよう。
  • バイラルの仕組みをすぐに導入し、集客を全自動化していこう。
  • 英語圏の情報を少しでも今から取り入れて実践を重ねていこう。

 質問

Q 初めはどうするか。バイラルはどうするか。どうして大人数を動かすか。アフィリエイターをどうして集めればいいのか。

A 野山さん 「ツールを無料でもらえる」、とメール広告を打った。アフィリエイターがアフィリエイターを呼んだ。それを2回繰り返した。その後、お願いマーケティング。メールとPDFを送った。2,30%は力を貸してくれた。思いを持ってお願いした」

横山さん 「うちもお願いアフィリしかしない。メルマガに頼んだ。ゴルフのときも、メルマガ以外のリストをお願いして集めた。オファーの内容とアフィリエイト報酬が重要。自分のメールについてプロダクトローンチをやって、数値として出してお願い。ランチュウもペットショップにメールした」

野山さん 「収入の見積もりをするのが重要」

横山さん 「自分の商品は送る。地味に何回もお願いする」

Q コンテンツの販売をしている。無料レポートから初めているが、フロントでお金を取ったほうがよいか。バックエンドが用意できない。語学系を売っている。

A 野山さん 「フロントは、お金を取っても良い。バックエンドは、他人と組んだ方がいいのでは」

横山さん 「フロントは、アフィリエイターに高額報酬を払ったほうがいい。infotopは、無料の登録でリストを取ることも出来るようになる。語学系では、無料リストとりが余りないので、これもいいのでは」

午後5時で完全退出ということで、終わりました。

海外マーケティング革命  2012年1月31日発売終了決定

以下の動画は、「海外マーケティング革命」とは無関係です。

第2部 5.プロダクトローンチ

これからは、野山さんが話します。

話し方が軽快で、気持ちがいいです。

「横山さんの話した内容を軸にして、これから話すことを少しでも取り入れることができれば」「なんか一個でも拾えないか」

最先端・英語圏海外マーケティングの活用事例と注目事例について

実践に落とし込めるように。

  • 今一番「旬」の海外ノウハウは?
  • 英語圏のアフィリエイトマーケティング
  • 注目の海外マーケッターの実例

一番「旬」の海外ノウハウは?

ずばり、プロダクトローンチ(プロダクトランチ)

  • 商品発売から54分で売上1億円
  • 一回の販売で10億円オーバーは普通
  • 日本でも2009年に申し込み件数5億円突破

上の例を挙げて説明。

爆発的売上をたたき出す予告販売型セールス手法

お客の欲しいものを4C的に吸い上げ、自分でお祭りを作っていく。セールスを時間軸で行う。商品をリアルタイムで作っていく。リストホルダーとジョイントし、大きくプロモーションを仕掛ける。→最後は注文だけ

セールスレターは読まれなくなった、と説明しました。ご自分の、セミナー動画の売り方について説明。急遽商品を作り直し。フォロービデオも作った。

欲しいものを作る。

アフィリエーターや販売者と一緒になって仕掛けていく。最近は、月2本ぐらいある。はやってきている手法。

プロダクトローンチの実践事例を説明。

  • ホリエモンDVD
  • Frontier Affiliate
  • 2011

具体的には何をしたらいいのか?

  • STEP 1 コンセプトの説明・自身の実績紹介
  • STEP 2 テクニック紹介・実践者紹介
  • STEP 3 セールスへ

動画を使うかどうかは別の話。上の流れが大切。

しかし、長い文章は好かれない。動画が有効なことに間違いはない。

ニッチ系のジャンルでは、まだ出てきていない手法。

この手法を様々な角度で活用する方法 → モノの売り方!

  1. アフィリエイトにおいても、セールスフローに置き換えてオファー
  2. ローンチ代行
  3. プロダクトローンチのコンサル
  4. 大量のリストを活かして広告またはアフィリエイトで稼ぐ

スクイーズページ (リスト) → ステップメール(プロダクトローンチ型)

10%が購入したとしても90%は購入しない。この、「買わなかったリスト」を有効に使用。

例:ビッグプロモーションで得られたリストを元に、例えば他の商品を勧める。 ←野山さん、説明。

事例として、iPhone4やレディー・ガガ、AKB48、ペンシル(明太子のインターネット通販、1日1億円)について、横山さんが詳しく説明。お客さんとコミュニケーションをとりながら、ドカンと売り上げる。

スケジュールに乗って、祭りを作り上げる。お客さんが参加。

これから流行るプロダクトローンチの流れは、「ローンチの自動化」

  • 一連の販売の流れを自動化
  • 広告を使って集客し、メインテナンスのみ行う
  • PPC、ソーシャルから集客するのが理想

横山さんが、ゴルフの商材販売について具体的に説明。計測の仕方を説明。クリックしてから3日間だけ販売。→フォロー、バックエンドもプロダクトローンチで。6800円x12回。

物販でもコンテンツ販売でも同じ。

[補足] ウェビナー(Webiner)型セールス 効果絶大!!プロダクトローンチの後ウェブセミナー。

ぜひ買ってもらいたい、提供したい、売ってあげないと悪い、セールスしない。Q&Aで答える。

海外では、ウェブセミナーも、自動化されていることがある。

まとめ[1]

  • これからは、「何を売るにしても」プロダクトローンチ型でセールスを行うべき。
  • このノウハウをマスターし、収益モデルを次々と拡大していくと大きな利益が生まれる。
  • 最終的には自動化し、様々な仕組みを作っていくのが最高の着地。

海外マーケティング革命  2012年1月31日発売終了決定

以下の動画は、「海外マーケティング革命」とは無関係です。

第1部 4.インターネットマーケティング2

横山さん 「PPC広告が打てるのであれば、それが一番いい」

見込み客を教育する

ステップメールで教育を行う -相手の悩みに共感し、商品・サービスの判断基準を教えてあげるー  10通ぐらいのステップメールは必要であると説明しました。

フロントエンドの販売 -魅力的な商品を販売する。キャッチコピー説明感想オーナーのプロフィール写真思いー フロントエンドは満足度を高く!

顧客がフロントエンドに感動してくれれば、バックエンドの商品を買ってくれる確率が上がる。ただし、最大の売りの部分はバックエンドに取っておく。

上手な設計をすることが重要であることの説明をしました。フロントでは「What to, Why to」、バックエンドでは「How to」。

1500円ぐらいの書籍では、「What to, Why to」を載せることが多い。

フロントエンド → バックエンド の説明が重要と思いました。

価値が高いものを販売し、フォローメール・ステップメール(自動化)・サプライズプレゼント・価値の説明、アンケート実施 → さらに上に行くための商品を提供します

バックエンドの目的は

  • リピーターの育成
  • リピーターを確保し、安定的な経営を行う
  • 顧客満足度を上げる必要あり

顧客生涯価値(ライフタイム・バリュー, LTV)について説明しました。「平均して一人の顧客が生涯どれくらいお金をつかうか?」

やずや、高枝切りバサミ、格安プリンター、ウォーターサーバー など、顧客生涯価値を理解して、販売戦略を行っている。

  • 高枝切りバサミ・・・庭付きのお金持ちリストの獲得
  • 格安プリンター・・・インクの発売
  • ウォーターサーバー・・・水を継続販売、引越し屋にバックマージンを払っても無料で置かせる

顧客獲得単価(Cost per Order, CPO)=一つの商品を販売するのに必要な費用

CPOとLTVを考えて、マーケティング。最終的に儲かるようにするやり方を、横山さんが丁寧に説明しました。途中で野山さんが割り込んで横山さんはむっとしましたが、野山さんの説明は、結構上手で分かりやすいです。

リピートの数字が見えていることが重要

売り上げの3要素は、

売上 = 客数 x 客単価 x 頻度

客単価をあげることを一番に考えるのがいい。テクニックは、アップセルとクロスセル

  • アップセル・・・より上のグレード
  • クロスセル・・・関連する商品

「ポテトもいかがですか?」→売り「シートを皮にしたらどうですか」「フロントエンドの補足商品を販売」「ドリンクLにしませんか?」

野山さん 「勧めると売れる。やらないと売れない。勧めることが重要。オファーをしないのはもったいない」

インターネットマーケティングで成功するために、横山さんが、最後にまとめを行いました。

  • 利益が出るマーケティング戦略を考える
  • 見込み客を集める (野山 スクイーズページの説明)
  • 見込み客を教育してフロントエンドの販売 (野山 ステップメールの説明)
  • バックエンド商品を買ってもらえるようにフォロー (野山 見込み客と顧客の説明)
  • 顧客生涯価値を考えて、さらに広告 (野山 客単価、リスト、統計の利用)

インターネットは自動的に売上が上がる、魔法の道具ではありませんが、レスター・ワンダーマンがみたら、泣いて喜んだ仕組みです。

インターネットマーケティングを活用して、セリングが必要なくなるマーケティングをしましょう、としてまとめ。

海外マーケティング革命  2012年1月31日発売終了決定

以下の動画は、「海外マーケティング革命」とは無関係です。

第1部 3.インターネットマーケティング1

今までの話を受けて、インターネットマーケティングの話を横山さんが始めます。

まず、振りです。

今までの話が分かると、「どうして無料でするのか」、という仕組みが分かってくる。「パソコン無料」「携帯無料」「どう考えても赤字なのに」「モヤシ1円」

→後に控えるバックエンドの話が見えてくる。

牛丼は、生卵で利益を得ている。外食産業で、牛丼系が一番生卵を売っている。ラーメン屋もトッピングで利益を出す。「どこで利益を出すのか、楽しみに」

インターネットを利用したマーケティングについて話を始めます。ダイレクトマーケティングが自然に出来るということが特徴で利点。

  • 大きな資本が必要ない
  • 店舗が必要ない
  • 商圏が世界中に広がる
  • リストが取得できる(顧客にコンタクトできる)
  • DMが無料で簡単に配信できる
  • 広告を効率よく利用することが出来る(広告出稿・効果測定)

マイナス面は

  • すぐにページから立ち去ることが可能
  • 訪問者や購入者の顔が見えない
  • ライバルと同じ土俵で戦うことになる

しかしながら、海外のマーケティングを勉強しておけばまったく心配ない。

マーケッティングの全体像とインターネットについて、一つ一つ丁寧に説明をしました。

  • 顧客のニーズを知る(検索エンジン、Q&A) おしえてgoo。
  • ニーズを満たす商品を作る(コンテンツ商品) 付加価値。
  • 顧客にその商品の存在を知らせる(ネット広告) ニッチでもよい。ランチュウのDVD。
  • 特徴を理解してもらう(ステップメール、動画) 教育。
  • 入手できる適切な価格で提供(ダウンロード)
  • 販売する(販売サイト、直接販売) 高額なら直販でも可。
  • 商品を顧客の手に届ける(ダウンロード、直送)
  • 顧客のアフターフォロー(サポートメール)

付加価値をつけることを考える。それだけで、ビジネスモデルが変わる。階段を上らせることを考える。

ダイレクトマーケティングとインターネットは、相性抜群です。

見込み客を集める、教育、フロントエンド販売、フォロー、バックエンド販売、繰り返し

が、ほぼ自動化できるのがすばらしい。

インターネットマーケティングの成功法則という、核心に入る前に、インターネットマーケティング7つのウソを簡単に説明しました。

  • ホームページを作っただけで商品が売れる
  • ホームページを作ればアクセスが集まる
  • きれいなホームページを作れは商品が売れる
  • 楽天に出店すれば商品が売れる
  • インターネットを利用すれば何でも売れる
  • ホームページ作成会社はネットマーケティングに詳しい
  • インターネットは楽して簡単に稼げる

面白かったですよ。インターネットの夢をみせて商売をしている人にだまされないように。

どんな商品・サービスを、どのような戦略で販売するか

マーケティング戦略を考えて参入!

戦略なしでも成功できるジャンルはある。

  • 利益率が高い商品・サービス
  • ライバルが少なくマニアックな商品
  • 近くでは売っているところがない商品
  • そこでしか買えないオンリーワン商品
  • 資料請求や見積もりにより成約する高額サービス

逆の商品は、マーケティングがなくてはやっていけない。→利益率が高いバックエンドを用意する必要がある。

成功するためのインターネット戦略

見込み客を集めるやり方は、面白いです。

  • リサーチ
  • 見込み客を集める断れない魅力的なオファー(無料PDF、無料動画、低額商品)無料属性でいいか、テストしながらオファーを!リサーチと関連。
  • リスト取りページ(スクイーズページ)
  • 見込み客を集めるプロモーション (アクセス集め)(SEO, PPC, ソーシャルメディア, アフィリエイト, JVについての説明をする)

野山さん 「見込み客を集めるプロモーション」が重要。アフィリエイターがいる市場だとやりやすい。ニッチ系はPPCで広告を打つのがやりやすいかも。

海外マーケティング革命  2012年1月31日発売終了決定

以下の動画は、「海外マーケティング革命」とは無関係です。

第1部 2.ダイレクトマーケティング

マーケティングの戦略として、ダイレクトマーケティングについて横山さんが話します。

アメリカでは、1961年にレスター・ワンダーマンという人が、「科学的な広告原理」に基づき提唱したそうです。

  • 直接反応を獲得し、関係を構築していく。
  • 直接顧客に働きかけ、直接的な反応を取る。
  • 測定・解析を行う。
  • 効率的なマーケティングで、費用対効果を高め続けられる。

自動車、シャンプー、インターネットのバナーなどを例に説明しました。広告の検証が必要だということ。

ダイレクトマーケティングの概要は、

  • 興味を持っている見込み客にターゲットを絞り、情報提供をしながら、直接反応をとる。
  • 顧客に常に直接的なコミュニケーションをとりながら、顧客のリピーター化をして、ビジネスを成功させるマーケティング手法

ダイレクトマーケティングには、「顧客リスト」が必須です。 → 名前・住所・メールアドレス

アメリカでは、既存客のフォローに重点をおき、利益率を高くするということを説明しました

ダイレクトマーケティングの全体像

  • 見込み客を集める
  • 教育
  • フロントエンドの販売
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  • フォローしてバックエンド販売の繰り返し

4Cで、差別化。プロモーションで見込み客を集め、顧客の希望に対しての道筋を見せる。ステップ・バイ・ステップにバックエンドを販売。「行けば行くほどうまく行く!」

うまく行く道を、マーケッターは設計。最終的に利益が大きくなるように考える。計算したマーケッティングについて、丁寧に説明しました。

「なのでー」は、横山さんの口癖ですね。

インターネットはフロントで利益が出やすいが、後ろまで考えるともっと利益が上がる。やずや、青汁、グルコサミンなど、利益を計算してCMをうっている。

野山さん 「お金をかけずに顧客を集め、継続的に販売を行う」「階段を上らせる意識」「ステップアップが必要」「インターネットはパソコンさえあれば出来る」「利益率が高い」

海外マーケティング革命  2012年1月31日発売終了決定

以下の動画は、「海外マーケティング革命」とは無関係です。

【広告】 海外で流行している 「売上を爆発させる成功ノウハウ」

あなたは海外で流行している
「売上を爆発させる成功ノウハウ」を
ご存知でしょうか?

私が経営しているCatch the Webでは、
売上を爆発させる手法をそのまま実践しただけで
年商を6.5億円にすることができました。

たったひとつの成功ノウハウをくり返しただけで
売上が一気に爆発したのです。

しかし、全く同じ手法を使って、
会社設立からわずか2年というスピードで
売上1億を達成した人がいます。

その人の名は、野山ひろあき。

彼は最近表に出てきた、今一番注目を集めている
27歳のトップマーケッターです。

以前は借金400万円を抱えて、中華料理屋で
皿洗いをしていた元フリーターが
いったいどうやって億を稼いだのでしょうか?

実は野山さんと私は、全く同じノウハウを使って
売上を億にまで伸ばしました。

そんな彼と私が億を稼ぐために使った
「売上を爆発させる成功ノウハウ」とは?

野山さんは言います。

「今後インターネットビジネスの販売は
すべてこの形で提供されていくだろう」、と。

つまり、これからインターネットビジネスで
成功したいなら必須のノウハウだということ。

野山さんのようにゼロから成功したい人が
必ず手に入れるべきノウハウです。

今回、私たちがくり返し実践してきた
「売上を爆発させる成功ノウハウ」を、
ありえない価格で提供します。

これはほんの少し前まで、
海外で20万円という高額で販売されていたものと
ほとんど同じ内容になります。

私たちがくり返し実践してデータを集め、
初心者でも使えるように洗練しました。

やるべきことをひとつずつ
ノウハウに当てはめていくだけで
結果を出せる形にしています。

3年前までは借金に悩むフリーターだった野山さんも、
たったひとつの成功ノウハウで、2年で億を稼ぐ会社を
作り上げたわけですから、チャンスは誰にでもある
ということです。

期間限定ではありますが、信じられない
内容と価格なのでぜひ一度ご覧になってください。

⇒海外マーケティング革命  2012年1月31日発売終了決定

第1部 1.マーケティングの全体像

横山さんと野山さんが一緒に現れ、挨拶します。

野山さんは、関西弁の、とばした感じの楽しいかたですね(笑)。

横山さんが、まず、マーケティングの歴史や定義を話します。ビデオの中心には、スライドが示され、横山さんの動画は左下に位置します。

「マーケッティング」の勉強なのですが、なかなか聞かせます。野山さんの合いの手も、上手に入っています。

「いろいろな人が絡むのがマーケティング」で、日本にアメリカからマーケティングが輸入されたのは1955年。アメリカから50年遅れているとのことです。それから、日本はマーケティングに関して、ずっとアメリカの後追いをしているそうです。

マーケティングはセールスではなく、顧客との相互理解が必要と話されていました。SellingとMarketingは違うものなのです。マーケティングは、売れる仕組みの全体です。マーケッターは、顧客との関係性を作り、商品を理解させ、そして商品を適正な価格で提供するのです。

ドラッカー 「マーケティングの究極の目標は、セリングを不要にすることである」

野山さん 「お客さんが目の前に並び続けることが可能」

横山さん 「セールスマンではなくマーケッターになろう。優秀なマーケッターなら年商5億円はいけます」

野山さん 「マーケティングの知識がないと収入は伸びない」

横山さんは、マーケティング活動について述べます。

マーケティングの全体の理解とは、

  • リサーチ
  • プロダクトマネージメント
  • プロモーション
  • コミュニケーション
  • 価格戦略
  • セールス、クロージング
  • 流通、ロジスティック
  • サポート

この流れが理解できて応用できれば良い。丁寧に説明しました。

マーケティングミックスとは、マーケティング戦略において、望ましい反応を市場から引き出すためにツールを組み合わせること」→これが、これから重要になりそうですね。

ロバート・ローターボーンの4C(消費者から始まるアウトサイドイン)とは、

  • Consumer(消費者のニーズやウォンツ)
  • Consumer cost(顧客コスト)
  • Convenience(利便性)
  • Communication(コミュニケーション)

顧客の立場に立ったマーケティングの要素4Cは、1993年に発表されました。

ツイッター、フェイスブック、バンダイ、エースコック、ミクシー、AKB48、オンラインセミナーなどの例を挙げて、Communicationを説明しました。

横山さん 「天才ですからね、秋元さん」

インターネットの時代は4Cから考えたほうが成功しやすいことを説明しました。4Cの考え方をマーケッティングに組み入れるといいだろう。

という話で、終了しました。

海外マーケティング革命  2012年1月31日発売終了決定

以下の動画は、「海外マーケティング革命」とは無関係です。