「柴野雅樹 夢リタトリプルアロー改」発売

海外マーケティング革命は、販売終了しました。

とおもいましたら、アフィリエイトマーケティングの鬼才、柴野 雅樹さんのとんでもない教材が販売されます。

この内容を超えるプログラムが存在するなら教えて下さい。

だそうです。

わずか30日間の販売にも関わらず
2010年、インフォトップで最も多い売上本数をたたき出したあの商品
「夢リタトリプルアロー」通称「夢リタ」

カリキュラムを一新させて伝説の教材が帰って来るそうです!

◆◆……間もなく特典削除!……◆◆

お世話になります。夢リタトリプルアローの柴野です。

2010年3月1日に発売を開始しした【夢リタトリプルアロー】
この名前を貴方は聞いたことがあるでしょうか。

売上本数はインフォトップでも歴史に残るほどの
大ヒット商品となりましたが

販売期間は1ヶ月間のみで、今年3月31日に販売を停止に致しました。

実績と信頼性 そして誰もが驚く価格から
短い販売期間にもかかわらず
2010年の販売本数はインフォトップで見事1位となりました。

■┓あれから2年・・・
┗┛━━━━━━━━

夢リタトリプルアローで
初めてアフィリエイトを開始したという初心者だった彼らは
驚くべき成長を遂げています。

月に10万円、20万円は稼げているという方々も
本当にたくさん出てきてくれました。

さらには月間300万円以上稼ぎ出した凄腕アフィリエイター様も
この夢リタトリプルアローのテンプレートを使い
ノウハウも夢リタトリプルアローそのままだと話してくれています。

さらにさらに月間400万円以上稼ぎ出したあのアフィリエイター様も
この夢リタトリプルアローがきっかけだった。という話をしてくれています。

そして今回、実績も販売本数も伝説的な商品となった夢リタトリプルアローが

今の時代2012年に合わせて教材内容すべてを新規に用意し
2012年3月15日に再販売することになりました!

このページを見た方の99%が驚いた価格で
ご提供しています。

2012年の2月に開催したばかりの

パソコンの基礎からネットビジネスの基礎
そしてアフィリエイトの基礎から
アフィリエイトで6000万円稼いできた
ノウハウを凝縮した

総収録時間5時間32分48秒に及ぶ、まさにあり得ないセミナーDVD映像を
インターネットで稼いでいこうと決意した貴方へご提供します。

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新しいノウハウ・新しいテンプレート・新しい道具を手に入れて
この2012年という新時代で稼げる人間に成り上がりましょう!

貴方のご参加お待ちしております。

◆◆……間もなく特典削除!……◆◆

3月15日からの販売だと言うことです。その後、少しずつ特典を減らしていくようです。
私は夢リタを購入しましたが、夢リタ改も3月15日に早速購入予定です。

夢リタトリプルアロー改 ~The Next Revolution~

「海外マーケティング革命」とうとう販売終了

「海外マーケティング革命」が2012年1月31日、販売終了だそうです。

これについては、まったく疑問はありません。マーケティング手法として当たり前のことです。

販売終了後、「海外マーケティング革命」の購入者には、バックエンドのお知らせが届くはずです。やりたい人はやればよい、「もう十分」の人は、やらなければ良い、「海外マーケティング革命」が気に入らなかった人は、返金作業に入るときです。

Catch the Webの「アフィリエイト革命」購入後、私はサイトアフィリエイトの通信講座に入りました。1ヶ月目は無料でした。

1ヶ月5000円でしたが、すばらしい内容でした。今、私がアフィリエイトで月に10万円以上安定して稼いでいるのは、この通信講座のおかげです。

実は、「アフィリエイト革命」は、一度再販されました。、東日本大震災のチャリティーのためです。また大地震があれば、「海外マーケティング革命」も再販される可能性があるでしょう。(「アフィリエイト革命」は「茶のしずく」を例にした説明をしていたので、二度と販売されないと思います。)

今購入するか、大地震を待つか、それは購入者の自由です。

今、起こっている一連の流れが、マーケティングなのです。最新のマーケティングに飛び込み体感するのは、今が最後なのです。

海外マーケティング革命 2012年1月31日発売終了決定

2012年2月1日から 「メールアドレスリスト獲得法」・無料セミナーとMP4ファイル

「海外マーケティング革命」値上げとマーケティング

2011年12月14日(水に「海外マーケティング革命」は、2,980円で販売されました。

2011年12月28日(土)に3,980円に値上げされた後、2012年1月19日(木)に2度目の値上げをし、4,980円になります。

この「海外マーケティング革命」は、採算度外視のフロントエンド商品なので、儲けると言う理由で値上げをするのではありません。

「海外アフィリエイト革命」を購入し、ビデオを見た方であれば、2つの理由を考えつくことができるでしょう。

1. 値上げは購入者を増やすため
1-1 まぎわ効果
値上げするとなると、安いうちに駆け込みで買いたいと思うのが心理です。実際、値上げの直前に、売り上げはグッと増えるとのことです。

1-2 別の新商品の販売時の売れ行き増加
Catch the Web社が今後、マーケティングについてであろうが違う分野であろうが、新たなフロントエンド商品を販売するとき、「ああ、後で値上げをするのだな」と思えば、安いうちに多くの人が購入することになり、フロントエンド商品としての存在価値が高まるでしょう。

2.早いうちに顧客を確定する
「安い製品を長く販売すれば、結局、量は多く出るだろう」と考えるのは、正しいかも知れません。

しかしながら、

  • この「海外マーケティング革命」は、旬の情報が入っているので、Catch the Webとして、いつまでもだらだら売ることは出来ない。以前の「革命シリーズ」も、多くは販売終了している。
  • 今後、バックエンド商品を売る時の仕掛けを考えたとき、見込み客は、短い時間に早く集まった方が良い。その見込み客に、一気に次の売込みをする。

つまり、この「海外マーケティング革命」は、しばらくして販売終了になるでしょう。「海外マーケティング革命」を購入してビデオを見た方には、このマーケティングテクニックは、明らかだと思います。

次の売り込みを受けて大きく稼ぐか、それとも「良い勉強をした」としてここでやめるかは、「海外マーケティング革命」の購入者の意思にかかっています。

購入にリスクのないのは、無条件の全額補償がついているからです。買って自分に合わなかったら、ただ、返金してもらえばいいだけです。

それでも、やっていけるだけの自信を持った製品だと言うことでしょう。

海外マーケティング革命 2012年1月31日発売終了決定

【広告】 【1月19日(木)に値上げ】何をすれば商品は売れるのか

先日紹介しました
【海外マーケティング革命】の詳細は
もうご覧になりましたか?

マーケティングというと、なんだか難しく聞こえますが、要は

「何をすれば商品は売れるのか」

ということです。

億を稼ぐ2人の男が何をして稼いできたのか?

彼らがひたすら実践してきた、たったひとつの手法が公開されています。

最も売れる販売構造とアクセスを集める仕組み
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が余すところなく語られていて、正直
「この値段で公開してもいいのか?」
と思えるくらい内容がよかったです。

講師の1人である野山さんは

「今後インターネットビジネスでは、すべてこの形で販売されていくだろう」

と言い切っています。

たぶん2012年以降のスタンダードになるであろう販売手法です。

何をすれば商品は売れるのか

アフィリエイターでも使えるノウハウが満載です。

海外マーケティング革命で
売れる構造とアクセスの仕組みを
手に入れましょう。

PS:1月19日(木)に値上げです。

海外マーケティング革命 2012年1月31日発売終了決定

【広告】 【無料】海外トップマーケターの「4つの稼ぎの秘密」

日本のトップマーケッターたちの「情報源」。

その1つは「海外のトップマーケッターのノウハウ」です。

その中でも注目されている人物は、

・1つの商品を17億売ったり、
・サーフィンをしながら自由に暮らす

フランク・カーン。

彼のノウハウはまだ日本ではあまり広まっていませんが、
先見の明のある人だけが、ひそかに注目しています。

今なら、彼の「4つの稼ぎの秘密」が無料で手に入ります。

その4つとは、
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【無 料 で 手 に 入 る「4 つ の 稼 ぎ の 秘 密」】

[1] 4日で200万円を作る「4デイ・キャッシュマシーン」

[2] 販売を爆発させる「ストーリーの作り方」

[3] マス・コントロール(20万円の商品)の日本語・要約版1

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これを無料で手に入れるには、
実はちょっとした「宝探し」が必要です。

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まずはじっくり探してみてください。

ページのすみずみまで見てみて、
ふと、諦めたころに見つかるかもしれません。

※「4つの稼ぎの秘密」は無料、
「海外マーケティング革命」は有料です。
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海外マーケティング革命 2012年1月31日発売終了決定

フロントエンドだから損しない

  • 「フロントエンド商品なんだから、一番大事なことは、教えないのではないか」
  • 「バックエンドの売込みがあるのではないか?」

と、意見を受けたことがあります。

その通りです。

フロントエンド商品で全部伝えてしまったら、バックエンド商品を売ることができません。バックエンド商品が売れなかったら、ただ、赤字の垂れ流しです。

理解するべきは、「この商品は、フロントエンドなんだから、採算度外視で販売している」ということです。つまり、フロントエンド商品については、買い手が圧倒的に有利です。もともとそういうマーケティングです。

バックエンド商品の売り込みはまだ始まっていません(2012年1月9日)。これは、フロントエンド商品がもう少し売れたところで、一気にバックエンド販売を行おうと考えているためだと思います。

フロントエンド「海外マーケティング革命」の販売は、値上げが行われ、遠からず終了するでしょう

これは、「革命シリーズ」のどの商品についても言えたことです。

返金保証がついています。「海外マーケティング革命」を購入し、良くなければ返金をしてもらう、というのが賢い選択かもしれません。

もし本当に良かったらバックエンドも買うチャンスが生まれます。Catch the Webは何年も続いた法人ですし、横山さんはこの分野の第一人者ですので、今後のマーケティング戦略を考えたとき、無理な売り込みは考えられません。

海外マーケティング革命  2012年1月31日発売終了決定

【広告】 要するにマーケティングとは?

「マーケティング」という言葉に戸惑う人もいるかと思います。

なんだか難しそうという声もいくつかいただきました。

ですので、ここで簡単に説明させていただきます。

要するにマーケティングとは

何をすれば商品は売れるのか
~~~~~~~~~~~~~

ということです。

海外マーケティング革命では

「商品が一番売れる構造」

についてお話ししているので、ネットでお金を稼ぎたい人なら見逃せない内容です。

今、世界で最も流行しているプロダクトローンチという手法を使って「いかに短期間で爆発的に売るか」、
その手順をすべて公開しました。

借金400万円を抱えた野山さんが

商品がない
リストがない
売り方が分からない

というどん底の状態から2年で人生を大逆転させた驚きの販売手法です。

何をすれば商品は売れるのか
~~~~~~~~~~~~~

私も同じ販売手法を使って何度も億を稼いできました。

プロダクトローンチは
今後まちがいなくネットビジネスの
主流になります。

まだ手に入れられていない方は、海外マーケティング革命を購入されることをおすすめします。

もともと海外で20万円で販売されていたノウハウなので3,980円でも安すぎるのですが。

海外マーケティング革命  2012年1月31日発売終了決定

【広告】 Catch the Webの横山です。

【海外マーケティング革命】をこれまでに購入された多くの方から、感想をたくさんいただいております。

昨日も商品を購入されたお客様からこんな感想をいただきました。

「正直あまり期待していませんでした」

冒頭からこんな感想だったので、ちょっと不安になりました。

おそるおそる先を読むと

「期待以上の内容でした」

との言葉で一安心。

ただ、そのお客様は値段があまりにも安いから、

「詳細は別のコンテンツで・・・」

なんて形で誘導されて、3,980円では肝心なところは何も教えてもらえないだろう、と思いつつ購入されたそうです。

(それでも買っていただきありがとうございました)

このお客様の感想を読んで、私は反省しました。

さすがに価格と内容のギャップが大きすぎたな、と。

たとえば、
牛丼1杯80円セール
みたいなことをやられると

「品質的にちょっと不安だな」

と思って、安すぎて恐いからやめておこうとなってしまうのと同じなのだと思います。

海外マーケティング革命も、多くの方に
「安すぎるから大した内容ではないだろう」
「どうせ詳しい内容は教えてくれないだろう」
と思われてしまっているようです。

実際、購入された多くのお客様から、

「3,980円でこんなに内容がいい海外情報が学べるとは思いませんでした」

という、驚きの声をたくさんいただいています。

しかし。

安すぎて内容の良さが伝わっていないのはあまりにも残念なので、もう一度ここで簡単に説明をさせていただきます。

海外マーケティング革命は

海外で最も流行している
商品が爆発的に売れる構造を
初心者がそのまま使える形で

公開したプログラムです。

ネットビジネスのド素人だった野山さんが、借金400万円抱えた状態から大逆転したネットでお金を稼ぐためのノウハウです。

私たち億を稼いだ2人が、実際に行なっている販売手順をそのまま公開しています。

何をどうすれば商品は売れるのかという深い分部までかなり突っ込んでお話ししていますので、コアな情報を学ぶことができます。

3,980円と価格が安いからといって内容は一切手抜きをしていないので、どうぞ安心して購入してください。

海外マーケティング革命は、日本のインターネットビジネスに【革命】を起こすつもりで作りました。

内容はまさに革命と言えるのですが、商品を見て実践する人が少なければ、ネットビジネスに革命は起こせません。

誰でも買える値段でなければ商品を出す意味がなかったのです。

内容だけでなく、価格でも革命を起こす必要があったので、あえて3,980円で商品を公開しました。

本来であれば、39,800円でもおかしくない内容です。

感想をいただいたほとんどのお客様が値段と内容のギャップに驚いているのことが、この商品の良さを証明してくれています。

費用対効果が良すぎる
~~~~~~~~~~~~~~~~

多くの購入者からいただいた率直な感想です。

そもそも、今、日本で販売されている5万円とか、10万円とか20数万円といった値段が付いている高額ノウハウと同じ内容を

3,980円

で販売している商品なので、費用対効果が良いのは当たり前なのです。

あなたが安すぎて買うのを躊躇しているなら、良い意味で期待を裏切ることをお約束します。

海外マーケティング革命であなたの人生に革命を起こしてください。

価格が安すぎるから買うのはやめようと
考えている人こそ、まずは販売ページをご覧ください。

海外マーケティング革命 2012年1月31日発売終了決定

横山直広

【広告】 何をすれば商品は売れるのか

先日紹介しました
【海外マーケティング革命】の詳細は
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マーケティングというと、
なんだか難しく聞こえますが、要は

「何をすれば商品は売れるのか」

ということです。

億を稼ぐ2人の男が
何をして稼いできたのか?

彼らがひたすら実践してきた
たったひとつの手法が公開されています。

最も売れる販売構造とアクセスを集める仕組み
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講師の1人である野山さんは

「今後インターネットビジネスでは
すべてこの形で販売されていくだろう」

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たぶん2012年以降のスタンダード
になるであろう販売手法です。

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[2] 販売を爆発させる「ストーリーの作り方」

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特典 年間1000万円稼ぐためのマーケティングとビジネスモデル

「海外アフィリエイト革命」と一緒に特典で「年間1000万円稼ぐためのマーケティングとビジネスモデル」というのがついてきます。

「おまけかなぁ」と思いましたが、とんでもありません。「海外マーケッティング革命」と「年間1000万円稼ぐためのマーケティングとビジネスモデル」は、2つで一つの教材といっても過言ではありません。

「海外マーケティング革命」では、まあ結局、売り方を示すのですが、「年間1000万円稼ぐためのマーケティングとビジネスモデル」では、何を売るかが示されているのです。

動画ではありませんが、セミナーの様子を音声とPDF資料でまとめてあります。

ページ題目だけ示すと、

  • ビジネスモデルとマーケティング
  • 儲かるビジネスモデルの4原則
  • インターネットビジネスモデル
  • コンテンツ販売
  • eBook(情報教材)の販売
  • オンライン動画の販売
  • DVDプログラムの販売
  • 継続会員制の販売
  • ソフト販売
  • メルマガアフィリエイト
  • サイトアフィリエイト
  • 携帯アフィリエイト
  • 携帯サイトアフィリエイト
  • PPCアフィリエイト
  • マッチングサイト
  • せとり
  • オークション
  • ネットショップ
  • 海外で流行しているビジネスモデル
  • 地域Webコンサルタント
  • ソーシャルメディアマネージャー
  • プロダクトローンチマネージャー
  • ライフスタイルワーカー
  • オフラインビジネスとの融合

この一つ一つについて、年商1000万円になる過程をシミュレーションしながら説明していくんですよ!これには、驚きました。

横山さんが説明し、野山さんが上手に補足していきます。このお二人は、良いコンビですね。

横山さんが理詰めで話していくのに対し、野山さんは直感的で感覚に訴える補足をします。

しかしながら、お二人とも具体的な例を入れるので、理解はしやすいです。

海外マーケティング革命  2012年1月31日発売終了決定

第2部 5.プロダクトローンチ

これからは、野山さんが話します。

話し方が軽快で、気持ちがいいです。

「横山さんの話した内容を軸にして、これから話すことを少しでも取り入れることができれば」「なんか一個でも拾えないか」

最先端・英語圏海外マーケティングの活用事例と注目事例について

実践に落とし込めるように。

  • 今一番「旬」の海外ノウハウは?
  • 英語圏のアフィリエイトマーケティング
  • 注目の海外マーケッターの実例

一番「旬」の海外ノウハウは?

ずばり、プロダクトローンチ(プロダクトランチ)

  • 商品発売から54分で売上1億円
  • 一回の販売で10億円オーバーは普通
  • 日本でも2009年に申し込み件数5億円突破

上の例を挙げて説明。

爆発的売上をたたき出す予告販売型セールス手法

お客の欲しいものを4C的に吸い上げ、自分でお祭りを作っていく。セールスを時間軸で行う。商品をリアルタイムで作っていく。リストホルダーとジョイントし、大きくプロモーションを仕掛ける。→最後は注文だけ

セールスレターは読まれなくなった、と説明しました。ご自分の、セミナー動画の売り方について説明。急遽商品を作り直し。フォロービデオも作った。

欲しいものを作る。

アフィリエーターや販売者と一緒になって仕掛けていく。最近は、月2本ぐらいある。はやってきている手法。

プロダクトローンチの実践事例を説明。

  • ホリエモンDVD
  • Frontier Affiliate
  • 2011

具体的には何をしたらいいのか?

  • STEP 1 コンセプトの説明・自身の実績紹介
  • STEP 2 テクニック紹介・実践者紹介
  • STEP 3 セールスへ

動画を使うかどうかは別の話。上の流れが大切。

しかし、長い文章は好かれない。動画が有効なことに間違いはない。

ニッチ系のジャンルでは、まだ出てきていない手法。

この手法を様々な角度で活用する方法 → モノの売り方!

  1. アフィリエイトにおいても、セールスフローに置き換えてオファー
  2. ローンチ代行
  3. プロダクトローンチのコンサル
  4. 大量のリストを活かして広告またはアフィリエイトで稼ぐ

スクイーズページ (リスト) → ステップメール(プロダクトローンチ型)

10%が購入したとしても90%は購入しない。この、「買わなかったリスト」を有効に使用。

例:ビッグプロモーションで得られたリストを元に、例えば他の商品を勧める。 ←野山さん、説明。

事例として、iPhone4やレディー・ガガ、AKB48、ペンシル(明太子のインターネット通販、1日1億円)について、横山さんが詳しく説明。お客さんとコミュニケーションをとりながら、ドカンと売り上げる。

スケジュールに乗って、祭りを作り上げる。お客さんが参加。

これから流行るプロダクトローンチの流れは、「ローンチの自動化」

  • 一連の販売の流れを自動化
  • 広告を使って集客し、メインテナンスのみ行う
  • PPC、ソーシャルから集客するのが理想

横山さんが、ゴルフの商材販売について具体的に説明。計測の仕方を説明。クリックしてから3日間だけ販売。→フォロー、バックエンドもプロダクトローンチで。6800円x12回。

物販でもコンテンツ販売でも同じ。

[補足] ウェビナー(Webiner)型セールス 効果絶大!!プロダクトローンチの後ウェブセミナー。

ぜひ買ってもらいたい、提供したい、売ってあげないと悪い、セールスしない。Q&Aで答える。

海外では、ウェブセミナーも、自動化されていることがある。

まとめ[1]

  • これからは、「何を売るにしても」プロダクトローンチ型でセールスを行うべき。
  • このノウハウをマスターし、収益モデルを次々と拡大していくと大きな利益が生まれる。
  • 最終的には自動化し、様々な仕組みを作っていくのが最高の着地。

海外マーケティング革命  2012年1月31日発売終了決定

以下の動画は、「海外マーケティング革命」とは無関係です。

ソーシャル・マーケティング

ソーシャル・マーケティング(social marketing)とは、マーケティングの一つの考え方である。1971年にフィリップ・コトラーによって提唱された。

ソーシャルマーケティングとは、営利事業組織である企業の利益追求中心のマーケティング(マネジリアル・マーケティング)に対して、社会との関わりを重視するマーケティングの考え方である。
1960年代後半から70年代前半にアメリカで生まれた。当時は買わせるための強引な販売やプロモーションが行われていた。また、企業目標達成のために、消費者ニーズやウォンツを明らかにし、いかに効率的にそれらを喚起したり、応えたりするか、ということのみに腐心する企業がほとんどだった。ところが、製品やサービスそのものが消費者や社会に対する配慮が欠けていたりしたこともあり、「消費者主義」「消費者保護運動」と訳される「コンシューマリズム」が台頭した。
1962年に出版されたレイチェル・カーソンによる『沈黙の春』、また同年にジョン・F・ケネディアメリカ大統領によって提唱された「4つの消費者の権利」、そして1965年にラルフ・ネーダーが出版した『どんなスピードでも自動車は危険だ:アメリカの自動車に仕組まれた危険』Unsafe at Any Speed:The Designed-In Dangers of the American Automobileというゼネラルモーターズ製の乗用車「シボレー・コルヴェア」の欠陥を指摘する本を出版したことなどが、動機となって誕生した。
こうした反省を踏まえ、それまでの企業経営の視点のみからマーケティング活動を行う「マネジリアル・マーケティング」に対して、新たにソーシャル・マーケティングの考え方が登場した。
ソーシャル・マーケティングの視点から見て、マネジリアル・マーケティングは「商的マーケティング」(commercial marketing)と言われることもある。
1971年にフィリップ・コトラーにより提唱された。
近年では、非営利組織のマーケティング(NPOマーケティング)にも応用されている。

ソーシャル・マーケティングの定義

フィリップ・コトラー・G. ザルトマン(1971年)
「ソーシャル・マーケティングとは、社会的なアイディアの受容性(需要)に影響を及ぼすと意図され、そして製品計画、価格決定、コミュニケーション、流通、およびマーケティング・リサーチの考察に関するプログラムの設計、実行、そして統制である。
P. コトラー(2009年)
「ソーシャル・マーケティングは、ターゲットと同様に社会(公衆衛生、安全、環境、そしてコミュニティ)に便益をもたらすターゲットの行動に対して影響を与えるために、価値を創造し、伝達し、提供させるというマーケティングの原理および手法を適用するプロセスである。」

コトラー以外のソーシャル・マーケティング

P.コトラーのソーシャル・マーケティングが従来のマネジリアル・マーケティングの技法を企業だけでなく、政府、博物館といった一般の非営利組織にも応用、拡張していこうとするものであるのに対し、W.レイザーが提唱したソーシャル・マーケティングは、これまでのマーケティング行動に社会対応が欠如していたという反省のもとに、評価判定基準に社会的利益や価値をおこうとする考え方である。
4Pを中核とする伝統的なマーケティング(マネジリアル・マーケティング)に欠けていた社会的責任や社会倫理といった社会的視点を導入したものである。その背景には、当時のアメリカにおける公民権運動や、コンシューマーリズムなどによる、既存体制への不満や大企業への批判が展開されていたのである。
P.コトラーが提唱するソーシャル・マーケティングが「非営利組織のマーケティング」と呼ばれるのに対し、W.レイザーが提唱するソーシャル・マーケティングは「社会志向のマーケティング」と呼ばれる。

ソサイエタル・マーケティング

ソサイエタル・マーケティング(societal marketing)は、企業の社会的影響力を考慮しつつ行う具体的マーケティング活動をいい、広い意味でソーシャル・マーケティングに含まれることが多い。社会的利益を考慮したマーケティングであり、グリーン・マーケティングやエコロジカル・マーケティングはソサイエタル・マーケティングの代表例である。
社会志向的マーケティングと訳されるソサイエタル・マーケティングは、伝統的なマネジリアル・マーケティングを社会的価値や社会的役割という新しい視座から捉えなおしたもので、適正利潤の確保という組織の目標の枠内において、自然的・生態的・社会的影響を考慮しながら、顧客ニーズに基づいたマーケティング諸手段を有機的に遂行する活動である。

海外マーケティング革命  2012年1月31日発売終了決定

フィールドマーケティング

フィールドマーケティングとは、マーケティングの典型的な分野であり、「フィールド」での流通、監査、販売、サンプルプロモーションを行なう人材が関係している。
フィールドマーケティングは歴史的には一方通行のコミュニケーションツールとして考えられてきた。ブランドメッセージは、プロモーション担当者から消費者へとサンプル、商品の一部、文書などの媒体を通して伝達される。
現在では、フィールドマーケティングには消費者にサンプルのフィードバックを要求したり、ソーシャルメディア上でブランドをフォローするよう招待するなど、双方向のコミュニケーションも含まれる場合がある。
フィールドマーケティングが他の全てのダイレクトマーケティング活動とは異なっているのは、フィールドマーケティングが対面式の人と人が触れ合うダイレクトマーケティングである点である。フィールドマーケティングには、対象を絞ったダイレクトセールスプロモーション、販売、監査、サンプリング、デモンストレーション、実験的マーケティング、ロードショー、イベント、覆面調査の運営などが含まれる。こうした分野を個別にあるいは組合わせることでブランドが構築され、その実行中にブランドオーナーに対して明確で実質的な投資回収率(ROI)を提示することになる。収益支出の中で特定の利益をあげる、これがフィールドマーケティングの主な目的であり利点である。

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第1部 4.インターネットマーケティング2

横山さん 「PPC広告が打てるのであれば、それが一番いい」

見込み客を教育する

ステップメールで教育を行う -相手の悩みに共感し、商品・サービスの判断基準を教えてあげるー  10通ぐらいのステップメールは必要であると説明しました。

フロントエンドの販売 -魅力的な商品を販売する。キャッチコピー説明感想オーナーのプロフィール写真思いー フロントエンドは満足度を高く!

顧客がフロントエンドに感動してくれれば、バックエンドの商品を買ってくれる確率が上がる。ただし、最大の売りの部分はバックエンドに取っておく。

上手な設計をすることが重要であることの説明をしました。フロントでは「What to, Why to」、バックエンドでは「How to」。

1500円ぐらいの書籍では、「What to, Why to」を載せることが多い。

フロントエンド → バックエンド の説明が重要と思いました。

価値が高いものを販売し、フォローメール・ステップメール(自動化)・サプライズプレゼント・価値の説明、アンケート実施 → さらに上に行くための商品を提供します

バックエンドの目的は

  • リピーターの育成
  • リピーターを確保し、安定的な経営を行う
  • 顧客満足度を上げる必要あり

顧客生涯価値(ライフタイム・バリュー, LTV)について説明しました。「平均して一人の顧客が生涯どれくらいお金をつかうか?」

やずや、高枝切りバサミ、格安プリンター、ウォーターサーバー など、顧客生涯価値を理解して、販売戦略を行っている。

  • 高枝切りバサミ・・・庭付きのお金持ちリストの獲得
  • 格安プリンター・・・インクの発売
  • ウォーターサーバー・・・水を継続販売、引越し屋にバックマージンを払っても無料で置かせる

顧客獲得単価(Cost per Order, CPO)=一つの商品を販売するのに必要な費用

CPOとLTVを考えて、マーケティング。最終的に儲かるようにするやり方を、横山さんが丁寧に説明しました。途中で野山さんが割り込んで横山さんはむっとしましたが、野山さんの説明は、結構上手で分かりやすいです。

リピートの数字が見えていることが重要

売り上げの3要素は、

売上 = 客数 x 客単価 x 頻度

客単価をあげることを一番に考えるのがいい。テクニックは、アップセルとクロスセル

  • アップセル・・・より上のグレード
  • クロスセル・・・関連する商品

「ポテトもいかがですか?」→売り「シートを皮にしたらどうですか」「フロントエンドの補足商品を販売」「ドリンクLにしませんか?」

野山さん 「勧めると売れる。やらないと売れない。勧めることが重要。オファーをしないのはもったいない」

インターネットマーケティングで成功するために、横山さんが、最後にまとめを行いました。

  • 利益が出るマーケティング戦略を考える
  • 見込み客を集める (野山 スクイーズページの説明)
  • 見込み客を教育してフロントエンドの販売 (野山 ステップメールの説明)
  • バックエンド商品を買ってもらえるようにフォロー (野山 見込み客と顧客の説明)
  • 顧客生涯価値を考えて、さらに広告 (野山 客単価、リスト、統計の利用)

インターネットは自動的に売上が上がる、魔法の道具ではありませんが、レスター・ワンダーマンがみたら、泣いて喜んだ仕組みです。

インターネットマーケティングを活用して、セリングが必要なくなるマーケティングをしましょう、としてまとめ。

海外マーケティング革命  2012年1月31日発売終了決定

以下の動画は、「海外マーケティング革命」とは無関係です。

第1部 3.インターネットマーケティング1

今までの話を受けて、インターネットマーケティングの話を横山さんが始めます。

まず、振りです。

今までの話が分かると、「どうして無料でするのか」、という仕組みが分かってくる。「パソコン無料」「携帯無料」「どう考えても赤字なのに」「モヤシ1円」

→後に控えるバックエンドの話が見えてくる。

牛丼は、生卵で利益を得ている。外食産業で、牛丼系が一番生卵を売っている。ラーメン屋もトッピングで利益を出す。「どこで利益を出すのか、楽しみに」

インターネットを利用したマーケティングについて話を始めます。ダイレクトマーケティングが自然に出来るということが特徴で利点。

  • 大きな資本が必要ない
  • 店舗が必要ない
  • 商圏が世界中に広がる
  • リストが取得できる(顧客にコンタクトできる)
  • DMが無料で簡単に配信できる
  • 広告を効率よく利用することが出来る(広告出稿・効果測定)

マイナス面は

  • すぐにページから立ち去ることが可能
  • 訪問者や購入者の顔が見えない
  • ライバルと同じ土俵で戦うことになる

しかしながら、海外のマーケティングを勉強しておけばまったく心配ない。

マーケッティングの全体像とインターネットについて、一つ一つ丁寧に説明をしました。

  • 顧客のニーズを知る(検索エンジン、Q&A) おしえてgoo。
  • ニーズを満たす商品を作る(コンテンツ商品) 付加価値。
  • 顧客にその商品の存在を知らせる(ネット広告) ニッチでもよい。ランチュウのDVD。
  • 特徴を理解してもらう(ステップメール、動画) 教育。
  • 入手できる適切な価格で提供(ダウンロード)
  • 販売する(販売サイト、直接販売) 高額なら直販でも可。
  • 商品を顧客の手に届ける(ダウンロード、直送)
  • 顧客のアフターフォロー(サポートメール)

付加価値をつけることを考える。それだけで、ビジネスモデルが変わる。階段を上らせることを考える。

ダイレクトマーケティングとインターネットは、相性抜群です。

見込み客を集める、教育、フロントエンド販売、フォロー、バックエンド販売、繰り返し

が、ほぼ自動化できるのがすばらしい。

インターネットマーケティングの成功法則という、核心に入る前に、インターネットマーケティング7つのウソを簡単に説明しました。

  • ホームページを作っただけで商品が売れる
  • ホームページを作ればアクセスが集まる
  • きれいなホームページを作れは商品が売れる
  • 楽天に出店すれば商品が売れる
  • インターネットを利用すれば何でも売れる
  • ホームページ作成会社はネットマーケティングに詳しい
  • インターネットは楽して簡単に稼げる

面白かったですよ。インターネットの夢をみせて商売をしている人にだまされないように。

どんな商品・サービスを、どのような戦略で販売するか

マーケティング戦略を考えて参入!

戦略なしでも成功できるジャンルはある。

  • 利益率が高い商品・サービス
  • ライバルが少なくマニアックな商品
  • 近くでは売っているところがない商品
  • そこでしか買えないオンリーワン商品
  • 資料請求や見積もりにより成約する高額サービス

逆の商品は、マーケティングがなくてはやっていけない。→利益率が高いバックエンドを用意する必要がある。

成功するためのインターネット戦略

見込み客を集めるやり方は、面白いです。

  • リサーチ
  • 見込み客を集める断れない魅力的なオファー(無料PDF、無料動画、低額商品)無料属性でいいか、テストしながらオファーを!リサーチと関連。
  • リスト取りページ(スクイーズページ)
  • 見込み客を集めるプロモーション (アクセス集め)(SEO, PPC, ソーシャルメディア, アフィリエイト, JVについての説明をする)

野山さん 「見込み客を集めるプロモーション」が重要。アフィリエイターがいる市場だとやりやすい。ニッチ系はPPCで広告を打つのがやりやすいかも。

海外マーケティング革命  2012年1月31日発売終了決定

以下の動画は、「海外マーケティング革命」とは無関係です。

【広告】 海外で流行している 「売上を爆発させる成功ノウハウ」

あなたは海外で流行している
「売上を爆発させる成功ノウハウ」を
ご存知でしょうか?

私が経営しているCatch the Webでは、
売上を爆発させる手法をそのまま実践しただけで
年商を6.5億円にすることができました。

たったひとつの成功ノウハウをくり返しただけで
売上が一気に爆発したのです。

しかし、全く同じ手法を使って、
会社設立からわずか2年というスピードで
売上1億を達成した人がいます。

その人の名は、野山ひろあき。

彼は最近表に出てきた、今一番注目を集めている
27歳のトップマーケッターです。

以前は借金400万円を抱えて、中華料理屋で
皿洗いをしていた元フリーターが
いったいどうやって億を稼いだのでしょうか?

実は野山さんと私は、全く同じノウハウを使って
売上を億にまで伸ばしました。

そんな彼と私が億を稼ぐために使った
「売上を爆発させる成功ノウハウ」とは?

野山さんは言います。

「今後インターネットビジネスの販売は
すべてこの形で提供されていくだろう」、と。

つまり、これからインターネットビジネスで
成功したいなら必須のノウハウだということ。

野山さんのようにゼロから成功したい人が
必ず手に入れるべきノウハウです。

今回、私たちがくり返し実践してきた
「売上を爆発させる成功ノウハウ」を、
ありえない価格で提供します。

これはほんの少し前まで、
海外で20万円という高額で販売されていたものと
ほとんど同じ内容になります。

私たちがくり返し実践してデータを集め、
初心者でも使えるように洗練しました。

やるべきことをひとつずつ
ノウハウに当てはめていくだけで
結果を出せる形にしています。

3年前までは借金に悩むフリーターだった野山さんも、
たったひとつの成功ノウハウで、2年で億を稼ぐ会社を
作り上げたわけですから、チャンスは誰にでもある
ということです。

期間限定ではありますが、信じられない
内容と価格なのでぜひ一度ご覧になってください。

⇒海外マーケティング革命  2012年1月31日発売終了決定