【広告】  この武器を受け取りましたか?あと6時間

横山です。

「僕はきみたちに武器を配りたい」

このタイトルは最近私が読んで感銘を受けた本のタイトルです。
瀧本 哲史さんという方が書いた本です。

いいなと思ったのは
本書のテーマがいかに自分を平凡にさせないかというものです。

別に商品・サービスだけの話ではなく、
人も企業も、いったん平凡になってしまうと、

はげしい競争がとくり返され、
結果として、収入や利益が下がってしまいます。

モノや商品で言うのなら、
平凡になってしまった商品は価格競争にもつれ込み、
その結果自分の商品を安くしなければいけない。

人で言うのなら、
特別なスキルがない人は稼げるお金も下がっていきます。

世を見渡しても、
誰でもできる仕事だったら収入は低いですよね。

自分の身を守るためにも、
21世紀を生きる人は自分を強くする方法を学ぶべきだと思います。

瀧本さんは稼ぐことができるタイプを次の6タイプに分類しました。

1. 商品を遠くに運んで売る「トレーダー」
2. 専門性を高めて仕事をする「エキスパート」
3. 商品に付加価値をるけて売る「マーケター」
4. まったく新しい仕組みを作る「イノベーター」
5. みんなをマネージして利益を得る「リーダー」
6. 投資家として市場に参加する「インベスター」

マーケティングを勉強することは
3から見ても分かる通りです。

時代の流れはインターネットが出てきてから
とても速く流れています。

何も行動を起こさないと、どんどんまわりとの差が開きます
それは、時間の問題です。

本日1月19日(木)26時、海外マーケティング革命が値上げとなります。
→ 海外マーケティング革命

ここで得られる知識は必ずあなたの身を助けてくれますし、
ビジネスを作って行く上で、バイブルとなるよう
Nozanさんと考えて作りました。

いわばこれは具体案の提示です。

3,980円でこの海外マーケティングを購入できるのは、
あと数時間。

これを手に入れる、手に入れないはもちろん自由ですが、
実際に海外マーケティング革命を購入された方は、

「費用対効果が非常に高いと思います。
内容を考えれば、タダ同然の価格です。」

「横山さんと野山さんの講義は解りやすく
マーケティングの重要性や効果を理解させて頂きました」

「この価格でここまでのノウハウを出している事に驚きました」

「期待以上の内容でした」

「説明が丁寧で、しかも身近な具体例(スーパー、牛丼、ユニクロ等)
を用いてくれるので非常に理解しやすかった」

と、喜びの声をたくさんくださっています。

ぜひ、あなたにとっての武器を手に入れてください。
→ 海外マーケティング革命
※1月19日(木)26時までの限定価格

海外マーケティング革命  2012年1月31日発売終了決定

アフィリエイト

アフィリエイト・プログラム(Affiliate Program)とは、特にインターネットのWWW上における広告形態をさし、ある広告媒体のウェブサイトに設置された広告によってウェブサイトの閲覧者が広告主の商品あるいはサービス等を購入し、生じた利益に応じて広告媒体に成功報酬を与える一連の形態をさす用語。単にアフィリエイトと呼ばれることが多い。 別名として「アフィニティ・プログラム」、「アソシエイト・プログラム」、「アフィリエイト・マーケティング」などがある。

概要

これらは、広告提供者(クライアント)がアフィリエイトプログラムを提供する広告企業であるアフィリエイト・サービス・プロバイダ(ASP)に依頼して広告を出す場合と、eコマースやサイバーモールなどインターネット上で商品やサービスを提供する企業ないし、それら電子商店のシステムを提供している企業そのものが設置している広告形態の2種類に大別される。
これらでは、広告掲載者を特定する識別子がURL中に埋め込まれており、リンククリック時に識別子がASPに送信され記録される。そうして実際に売上が出た際には広告掲載者に成功報酬が支払われる。これらASPには大小さまざまな企業が存在するため列挙は割愛するが、各々の広告リンク設置により成功報酬を望む側は、それらASP側と契約する形でバナー広告、ブログパーツを設置、それぞれのリンクへと誘導する。

アフィリエイトの歴史

1996年7月頃、カクテルパーティーでAmazon.comの創業者ジェフ・ベゾスが、ある女性に「自分のサイトで離婚に関する本を売りたいんだけど」と持ちかけられたのをヒントにしたのがはじまりであるとされているが、Amazon.com以前にCybereroticsというアダルトサイトがクリック報酬型のアフィリエイトを始めた最初か初期のサイトの1つだというのが、広告関係者やアダルト業界のコンセンサスである。
アダルトサイトを除けば、1994年11月にBuyWebというプログラムを立ち上げたCDNOWが、最初のクリックスルー方式のアフィリエイトを導入したウェブサイトである。
しかし、アフィリエイトの歴史上でAmazon.comが果たした役割は大きく、従来のクリッカブル広告では所定のサイトへの誘導や特定商品やサービスに関するディレクトリに誘導して「成功」としていたものが、クリック詐欺などで広告視聴量に対する疑惑にも発展して広告料支払いで係争関係にも発展する中、所定の書籍や商品に対する直接リンクの形で、リンク元の記事と紹介する商品との間の連携にもより売上を伸ばし、アフィリエイトは新しい広告の形として急速に浸透していった。
今日でも同社のアフィリエイトは個別商品ごとの紹介プログラムが用意されており、ブログなどの鮮度の高い情報群と商品を橋渡しする仕組みも充実している。但し、Amazon.comではアフィリエイトではなくアソシエイト・プログラムと呼んでいる。

アフィリエイト稼業の実態

「簡単にお小遣いが稼げる」という謳い文句で会員を集めるASPは多いものの、2005年に一般のネットユーザー1万825人にアンケートを取った結果、アフィリエイターの7割の月収は1000円以下、9割の月収は5000円以下と、子供のお小遣いにも満たないケースが多数で、毎月3万円以上稼いでいるアフィリエイターは全体の2%以下に過ぎない実態が浮き彫りになった。なお、2008年にアフィリエイトマーケティング協会会員を中心にした中~上級のアフィリエイター126人にアンケートを取った結果、月に5万円以上の収入を得ていると回答したのは36%となっており、稼げるアフィリエイターと稼げないアフィリエイターが二極化しているともいえる状況である。

アフィリエイト報酬の種類

アフィリエイトによって得られる報酬は主にクリック報酬と成果報酬の2つがあり、クリック報酬は、バナー、テキストリンク等の、アフィリエイトタグのクリックされた回数によって、報酬が決まり、成果報酬では、サイトより商品が売れた場合、あるサービスに関してアクセスした訪問者が、そのサービスに申し込んだ場合に報酬が支払われる。

アフィリエイトの問題点

アフィリエイトは商品情報を伝達する優れたシステムである一方でいくつかの問題を抱えている。まず、宣伝と記事の境があいまいとなり、一方的な宣伝を消費者が宣伝と気がつかないうちに読んでしまう恐れが大きい。
販売収益の一定割合がアフィリエイト側の収益となることが、大げさまたは不正確な表現を用いて購買を促すインセンティブとなりうることも問題をはらんでいる。現実にアフィリエイトを行うサイトが無数に存在することや、その媒体がブログなど入れ替わりが早いものが中心であることから、明らかな詐欺や薬事法違反などがあった場合にもその取締りは困難である。このような問題点に対し、業界団体である日本アフィリエイト・サービス協会はガイドラインを出し、適切なアフィリエイトプログラムの運用を呼びかけている。
検索エンジンサイト各社ではプログラムにより作られた、内容に意味の無い文章だけのアフィリエイト広告を表示するためだけのページや、プログラムを利用した単語の繰り返し、アフィリエイト広告だけが載っているようなページを意図的に弾く仕組みを構築している。プログラムにより作られた内容に意味のない文章だけのブログもあり、それらは「スパムブログ」、または「スプログ」などと呼ばれている。このスプログは、制作を簡易にするツールが販売されており、1ユーザで幾重ものスプログが作られるようになり、物量で収入を稼ぐ悪質なケースに陥っている。
検索エンジンサイト・Googleでは、アフィリエイトを行っているからといって、サイトを検索エンジンのインデックス(登録)から弾くことはないが、内容のないスパムブログ等は検索エンジンにインデックスしないと公式に表明している。
一部の例ではあるが、情報商材を中心に広告主と呼ばれる広告出稿側の不正が存在し、具体的な広告掲載側の不正行為として、以下のようなケースが挙げられる。
商品、サービスが成約したにもかかわらず、基準が満たされないなどの理由で報酬としてカウントされない、報酬として認められる基準が高すぎる、あるいは明記されていないケースもある。
報酬としてカウントされたあと、その報酬が支払われない。
また、アフィリエイトバナーの中にはコンピュータが危険な状態であるとの虚偽のメッセージを表示して詐欺的ソフトウェアを押し売るといった問題も発生しており、高額な報酬や豪華な景品を出して広告掲載者を募っていたケースもあるという。また、いわゆる情報商材の中には現実的ではない方法論や、支払った金額に見合わない幼稚な内容、他者の著作物の丸写し、あからさまに内容に難があるような方法論すらやり取りされているが、こういった詐欺的な内容では、「引っかかった側」が損失分を取り戻そうと更にその情報商材の拡散に加担する場合もあり、アフィリエイトを通じて被害の拡大も懸念されている。

海外マーケティング革命  2012年1月31日発売終了決定

第2部 5.プロダクトローンチ

これからは、野山さんが話します。

話し方が軽快で、気持ちがいいです。

「横山さんの話した内容を軸にして、これから話すことを少しでも取り入れることができれば」「なんか一個でも拾えないか」

最先端・英語圏海外マーケティングの活用事例と注目事例について

実践に落とし込めるように。

  • 今一番「旬」の海外ノウハウは?
  • 英語圏のアフィリエイトマーケティング
  • 注目の海外マーケッターの実例

一番「旬」の海外ノウハウは?

ずばり、プロダクトローンチ(プロダクトランチ)

  • 商品発売から54分で売上1億円
  • 一回の販売で10億円オーバーは普通
  • 日本でも2009年に申し込み件数5億円突破

上の例を挙げて説明。

爆発的売上をたたき出す予告販売型セールス手法

お客の欲しいものを4C的に吸い上げ、自分でお祭りを作っていく。セールスを時間軸で行う。商品をリアルタイムで作っていく。リストホルダーとジョイントし、大きくプロモーションを仕掛ける。→最後は注文だけ

セールスレターは読まれなくなった、と説明しました。ご自分の、セミナー動画の売り方について説明。急遽商品を作り直し。フォロービデオも作った。

欲しいものを作る。

アフィリエーターや販売者と一緒になって仕掛けていく。最近は、月2本ぐらいある。はやってきている手法。

プロダクトローンチの実践事例を説明。

  • ホリエモンDVD
  • Frontier Affiliate
  • 2011

具体的には何をしたらいいのか?

  • STEP 1 コンセプトの説明・自身の実績紹介
  • STEP 2 テクニック紹介・実践者紹介
  • STEP 3 セールスへ

動画を使うかどうかは別の話。上の流れが大切。

しかし、長い文章は好かれない。動画が有効なことに間違いはない。

ニッチ系のジャンルでは、まだ出てきていない手法。

この手法を様々な角度で活用する方法 → モノの売り方!

  1. アフィリエイトにおいても、セールスフローに置き換えてオファー
  2. ローンチ代行
  3. プロダクトローンチのコンサル
  4. 大量のリストを活かして広告またはアフィリエイトで稼ぐ

スクイーズページ (リスト) → ステップメール(プロダクトローンチ型)

10%が購入したとしても90%は購入しない。この、「買わなかったリスト」を有効に使用。

例:ビッグプロモーションで得られたリストを元に、例えば他の商品を勧める。 ←野山さん、説明。

事例として、iPhone4やレディー・ガガ、AKB48、ペンシル(明太子のインターネット通販、1日1億円)について、横山さんが詳しく説明。お客さんとコミュニケーションをとりながら、ドカンと売り上げる。

スケジュールに乗って、祭りを作り上げる。お客さんが参加。

これから流行るプロダクトローンチの流れは、「ローンチの自動化」

  • 一連の販売の流れを自動化
  • 広告を使って集客し、メインテナンスのみ行う
  • PPC、ソーシャルから集客するのが理想

横山さんが、ゴルフの商材販売について具体的に説明。計測の仕方を説明。クリックしてから3日間だけ販売。→フォロー、バックエンドもプロダクトローンチで。6800円x12回。

物販でもコンテンツ販売でも同じ。

[補足] ウェビナー(Webiner)型セールス 効果絶大!!プロダクトローンチの後ウェブセミナー。

ぜひ買ってもらいたい、提供したい、売ってあげないと悪い、セールスしない。Q&Aで答える。

海外では、ウェブセミナーも、自動化されていることがある。

まとめ[1]

  • これからは、「何を売るにしても」プロダクトローンチ型でセールスを行うべき。
  • このノウハウをマスターし、収益モデルを次々と拡大していくと大きな利益が生まれる。
  • 最終的には自動化し、様々な仕組みを作っていくのが最高の着地。

海外マーケティング革命  2012年1月31日発売終了決定

以下の動画は、「海外マーケティング革命」とは無関係です。

フィールドマーケティング

フィールドマーケティングとは、マーケティングの典型的な分野であり、「フィールド」での流通、監査、販売、サンプルプロモーションを行なう人材が関係している。
フィールドマーケティングは歴史的には一方通行のコミュニケーションツールとして考えられてきた。ブランドメッセージは、プロモーション担当者から消費者へとサンプル、商品の一部、文書などの媒体を通して伝達される。
現在では、フィールドマーケティングには消費者にサンプルのフィードバックを要求したり、ソーシャルメディア上でブランドをフォローするよう招待するなど、双方向のコミュニケーションも含まれる場合がある。
フィールドマーケティングが他の全てのダイレクトマーケティング活動とは異なっているのは、フィールドマーケティングが対面式の人と人が触れ合うダイレクトマーケティングである点である。フィールドマーケティングには、対象を絞ったダイレクトセールスプロモーション、販売、監査、サンプリング、デモンストレーション、実験的マーケティング、ロードショー、イベント、覆面調査の運営などが含まれる。こうした分野を個別にあるいは組合わせることでブランドが構築され、その実行中にブランドオーナーに対して明確で実質的な投資回収率(ROI)を提示することになる。収益支出の中で特定の利益をあげる、これがフィールドマーケティングの主な目的であり利点である。

海外マーケティング革命  2012年1月31日発売終了決定

第1部 4.インターネットマーケティング2

横山さん 「PPC広告が打てるのであれば、それが一番いい」

見込み客を教育する

ステップメールで教育を行う -相手の悩みに共感し、商品・サービスの判断基準を教えてあげるー  10通ぐらいのステップメールは必要であると説明しました。

フロントエンドの販売 -魅力的な商品を販売する。キャッチコピー説明感想オーナーのプロフィール写真思いー フロントエンドは満足度を高く!

顧客がフロントエンドに感動してくれれば、バックエンドの商品を買ってくれる確率が上がる。ただし、最大の売りの部分はバックエンドに取っておく。

上手な設計をすることが重要であることの説明をしました。フロントでは「What to, Why to」、バックエンドでは「How to」。

1500円ぐらいの書籍では、「What to, Why to」を載せることが多い。

フロントエンド → バックエンド の説明が重要と思いました。

価値が高いものを販売し、フォローメール・ステップメール(自動化)・サプライズプレゼント・価値の説明、アンケート実施 → さらに上に行くための商品を提供します

バックエンドの目的は

  • リピーターの育成
  • リピーターを確保し、安定的な経営を行う
  • 顧客満足度を上げる必要あり

顧客生涯価値(ライフタイム・バリュー, LTV)について説明しました。「平均して一人の顧客が生涯どれくらいお金をつかうか?」

やずや、高枝切りバサミ、格安プリンター、ウォーターサーバー など、顧客生涯価値を理解して、販売戦略を行っている。

  • 高枝切りバサミ・・・庭付きのお金持ちリストの獲得
  • 格安プリンター・・・インクの発売
  • ウォーターサーバー・・・水を継続販売、引越し屋にバックマージンを払っても無料で置かせる

顧客獲得単価(Cost per Order, CPO)=一つの商品を販売するのに必要な費用

CPOとLTVを考えて、マーケティング。最終的に儲かるようにするやり方を、横山さんが丁寧に説明しました。途中で野山さんが割り込んで横山さんはむっとしましたが、野山さんの説明は、結構上手で分かりやすいです。

リピートの数字が見えていることが重要

売り上げの3要素は、

売上 = 客数 x 客単価 x 頻度

客単価をあげることを一番に考えるのがいい。テクニックは、アップセルとクロスセル

  • アップセル・・・より上のグレード
  • クロスセル・・・関連する商品

「ポテトもいかがですか?」→売り「シートを皮にしたらどうですか」「フロントエンドの補足商品を販売」「ドリンクLにしませんか?」

野山さん 「勧めると売れる。やらないと売れない。勧めることが重要。オファーをしないのはもったいない」

インターネットマーケティングで成功するために、横山さんが、最後にまとめを行いました。

  • 利益が出るマーケティング戦略を考える
  • 見込み客を集める (野山 スクイーズページの説明)
  • 見込み客を教育してフロントエンドの販売 (野山 ステップメールの説明)
  • バックエンド商品を買ってもらえるようにフォロー (野山 見込み客と顧客の説明)
  • 顧客生涯価値を考えて、さらに広告 (野山 客単価、リスト、統計の利用)

インターネットは自動的に売上が上がる、魔法の道具ではありませんが、レスター・ワンダーマンがみたら、泣いて喜んだ仕組みです。

インターネットマーケティングを活用して、セリングが必要なくなるマーケティングをしましょう、としてまとめ。

海外マーケティング革命  2012年1月31日発売終了決定

以下の動画は、「海外マーケティング革命」とは無関係です。