【広告】 要するにマーケティングとは?

「マーケティング」という言葉に戸惑う人もいるかと思います。

なんだか難しそうという声もいくつかいただきました。

ですので、ここで簡単に説明させていただきます。

要するにマーケティングとは

何をすれば商品は売れるのか
~~~~~~~~~~~~~

ということです。

海外マーケティング革命では

「商品が一番売れる構造」

についてお話ししているので、ネットでお金を稼ぎたい人なら見逃せない内容です。

今、世界で最も流行しているプロダクトローンチという手法を使って「いかに短期間で爆発的に売るか」、
その手順をすべて公開しました。

借金400万円を抱えた野山さんが

商品がない
リストがない
売り方が分からない

というどん底の状態から2年で人生を大逆転させた驚きの販売手法です。

何をすれば商品は売れるのか
~~~~~~~~~~~~~

私も同じ販売手法を使って何度も億を稼いできました。

プロダクトローンチは
今後まちがいなくネットビジネスの
主流になります。

まだ手に入れられていない方は、海外マーケティング革命を購入されることをおすすめします。

もともと海外で20万円で販売されていたノウハウなので3,980円でも安すぎるのですが。

海外マーケティング革命  2012年1月31日発売終了決定

第2部 6.海外マーケティング事例

続けて、野山さんが話します。

英語圏アフィリエイトマーケティング → 集客を自動化させる

英語圏のマーケッターはこれがうまい。

バイラルマーケティング」、つまり「口コミマーケティング」

アフィリエーターに口コミさせて集客を最大化させる仕掛け。集客を自動化。

  1. とにかく濃いリストが手に入る(紹介によるリスト)
  2. 何もせずとも自動でリストが手に入る
  3. 「ブーム」を興せる(注目される)

導入するかどうかは、気持ちひとつ。

野山さんの例: ツールを再配布してもらってリスト収集を行ったら?→ 何もせずに3654件のリストを収集成功!

アメリカの2つの事例について、丁寧に説明しました。

Yanik Silver ヴァイラルコンテンツクリエイター 販促用の資料を作れるサービス。良いコンテンツを無料で配るだけ。

Jason Fladlien アフィリエーターを動かしまくる仕組み。誘導だけしたら、ステップメールで売る。アフィリエーターが楽して稼ぐ仕組みを作ってあげる。

まとめ[2]

  • いかにアフィリエイターのモチベーションを引き上げてリストを集めるのかを常に考える。
  • バイラル戦略と純広告を組み合わせていければ最強。
  • アフィリエイターを動かす仕掛けを仕組み化していくのが最終着地。

海外の注目マーケッター事例について、丁寧に説明しました。

具体的に、誰がどうしたという話は、わかりやすかったです。

大きく成果の出た成功事例を絶えずチェックすること。

「自分も横山さんも、絶えずやっている」「テストではないので、良い意味でカンニング」「トップマーケッターの仕掛け」「新しいコンセプト、斬新なイメージが湧くもの」

Frank Kern プロダクトローンチ・ビデオマーケティングの専門家。商品は、20万円。アップセル・クロスセルのかけ方。セールスの流れ。動画のレベルが映画並み。

Brendon Burchard コンサルタントとしてのビジネス成功法を説く。自己啓発系の専門家。ライバルがいない市場で独自のブランディングを確立。

野山さん 「井口さんは完全にBrendonをパクッています」

Jeff Walker プロダクトローンチフォーミュラの生みの親。現在ではプロダクトローンチマネジャーの育成も。

Jeff Johnson スーパーアフィリエイター、アクセス集めの天才。トラフィックランチャーフォーミュラの生みの親。

Don Crowther 今台注目のソーシャルメディアマーケッター コンテンツビデオの数と質が最高。前回のローンチでも億を売り上げた。

動画がこれからのキーポイント。「パターンの中断をする」←横山さん。

野山さん 「それぞれのマーケッターからいいと思うところを少しずつ取る。コンセプトもまねる。日本版。」

横山さん 「流れを作る。流れを作ってから、流れをモディファイする。アメリカでは重要なことを無料で教えている」

全体のまとめ

  • まずはプロダクトランチ型のセールスを学べば収入は無限大。まずは1回実践してみよう。
  • バイラルの仕組みをすぐに導入し、集客を全自動化していこう。
  • 英語圏の情報を少しでも今から取り入れて実践を重ねていこう。

 質問

Q 初めはどうするか。バイラルはどうするか。どうして大人数を動かすか。アフィリエイターをどうして集めればいいのか。

A 野山さん 「ツールを無料でもらえる」、とメール広告を打った。アフィリエイターがアフィリエイターを呼んだ。それを2回繰り返した。その後、お願いマーケティング。メールとPDFを送った。2,30%は力を貸してくれた。思いを持ってお願いした」

横山さん 「うちもお願いアフィリしかしない。メルマガに頼んだ。ゴルフのときも、メルマガ以外のリストをお願いして集めた。オファーの内容とアフィリエイト報酬が重要。自分のメールについてプロダクトローンチをやって、数値として出してお願い。ランチュウもペットショップにメールした」

野山さん 「収入の見積もりをするのが重要」

横山さん 「自分の商品は送る。地味に何回もお願いする」

Q コンテンツの販売をしている。無料レポートから初めているが、フロントでお金を取ったほうがよいか。バックエンドが用意できない。語学系を売っている。

A 野山さん 「フロントは、お金を取っても良い。バックエンドは、他人と組んだ方がいいのでは」

横山さん 「フロントは、アフィリエイターに高額報酬を払ったほうがいい。infotopは、無料の登録でリストを取ることも出来るようになる。語学系では、無料リストとりが余りないので、これもいいのでは」

午後5時で完全退出ということで、終わりました。

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以下の動画は、「海外マーケティング革命」とは無関係です。

第2部 5.プロダクトローンチ

これからは、野山さんが話します。

話し方が軽快で、気持ちがいいです。

「横山さんの話した内容を軸にして、これから話すことを少しでも取り入れることができれば」「なんか一個でも拾えないか」

最先端・英語圏海外マーケティングの活用事例と注目事例について

実践に落とし込めるように。

  • 今一番「旬」の海外ノウハウは?
  • 英語圏のアフィリエイトマーケティング
  • 注目の海外マーケッターの実例

一番「旬」の海外ノウハウは?

ずばり、プロダクトローンチ(プロダクトランチ)

  • 商品発売から54分で売上1億円
  • 一回の販売で10億円オーバーは普通
  • 日本でも2009年に申し込み件数5億円突破

上の例を挙げて説明。

爆発的売上をたたき出す予告販売型セールス手法

お客の欲しいものを4C的に吸い上げ、自分でお祭りを作っていく。セールスを時間軸で行う。商品をリアルタイムで作っていく。リストホルダーとジョイントし、大きくプロモーションを仕掛ける。→最後は注文だけ

セールスレターは読まれなくなった、と説明しました。ご自分の、セミナー動画の売り方について説明。急遽商品を作り直し。フォロービデオも作った。

欲しいものを作る。

アフィリエーターや販売者と一緒になって仕掛けていく。最近は、月2本ぐらいある。はやってきている手法。

プロダクトローンチの実践事例を説明。

  • ホリエモンDVD
  • Frontier Affiliate
  • 2011

具体的には何をしたらいいのか?

  • STEP 1 コンセプトの説明・自身の実績紹介
  • STEP 2 テクニック紹介・実践者紹介
  • STEP 3 セールスへ

動画を使うかどうかは別の話。上の流れが大切。

しかし、長い文章は好かれない。動画が有効なことに間違いはない。

ニッチ系のジャンルでは、まだ出てきていない手法。

この手法を様々な角度で活用する方法 → モノの売り方!

  1. アフィリエイトにおいても、セールスフローに置き換えてオファー
  2. ローンチ代行
  3. プロダクトローンチのコンサル
  4. 大量のリストを活かして広告またはアフィリエイトで稼ぐ

スクイーズページ (リスト) → ステップメール(プロダクトローンチ型)

10%が購入したとしても90%は購入しない。この、「買わなかったリスト」を有効に使用。

例:ビッグプロモーションで得られたリストを元に、例えば他の商品を勧める。 ←野山さん、説明。

事例として、iPhone4やレディー・ガガ、AKB48、ペンシル(明太子のインターネット通販、1日1億円)について、横山さんが詳しく説明。お客さんとコミュニケーションをとりながら、ドカンと売り上げる。

スケジュールに乗って、祭りを作り上げる。お客さんが参加。

これから流行るプロダクトローンチの流れは、「ローンチの自動化」

  • 一連の販売の流れを自動化
  • 広告を使って集客し、メインテナンスのみ行う
  • PPC、ソーシャルから集客するのが理想

横山さんが、ゴルフの商材販売について具体的に説明。計測の仕方を説明。クリックしてから3日間だけ販売。→フォロー、バックエンドもプロダクトローンチで。6800円x12回。

物販でもコンテンツ販売でも同じ。

[補足] ウェビナー(Webiner)型セールス 効果絶大!!プロダクトローンチの後ウェブセミナー。

ぜひ買ってもらいたい、提供したい、売ってあげないと悪い、セールスしない。Q&Aで答える。

海外では、ウェブセミナーも、自動化されていることがある。

まとめ[1]

  • これからは、「何を売るにしても」プロダクトローンチ型でセールスを行うべき。
  • このノウハウをマスターし、収益モデルを次々と拡大していくと大きな利益が生まれる。
  • 最終的には自動化し、様々な仕組みを作っていくのが最高の着地。

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以下の動画は、「海外マーケティング革命」とは無関係です。

第1部 4.インターネットマーケティング2

横山さん 「PPC広告が打てるのであれば、それが一番いい」

見込み客を教育する

ステップメールで教育を行う -相手の悩みに共感し、商品・サービスの判断基準を教えてあげるー  10通ぐらいのステップメールは必要であると説明しました。

フロントエンドの販売 -魅力的な商品を販売する。キャッチコピー説明感想オーナーのプロフィール写真思いー フロントエンドは満足度を高く!

顧客がフロントエンドに感動してくれれば、バックエンドの商品を買ってくれる確率が上がる。ただし、最大の売りの部分はバックエンドに取っておく。

上手な設計をすることが重要であることの説明をしました。フロントでは「What to, Why to」、バックエンドでは「How to」。

1500円ぐらいの書籍では、「What to, Why to」を載せることが多い。

フロントエンド → バックエンド の説明が重要と思いました。

価値が高いものを販売し、フォローメール・ステップメール(自動化)・サプライズプレゼント・価値の説明、アンケート実施 → さらに上に行くための商品を提供します

バックエンドの目的は

  • リピーターの育成
  • リピーターを確保し、安定的な経営を行う
  • 顧客満足度を上げる必要あり

顧客生涯価値(ライフタイム・バリュー, LTV)について説明しました。「平均して一人の顧客が生涯どれくらいお金をつかうか?」

やずや、高枝切りバサミ、格安プリンター、ウォーターサーバー など、顧客生涯価値を理解して、販売戦略を行っている。

  • 高枝切りバサミ・・・庭付きのお金持ちリストの獲得
  • 格安プリンター・・・インクの発売
  • ウォーターサーバー・・・水を継続販売、引越し屋にバックマージンを払っても無料で置かせる

顧客獲得単価(Cost per Order, CPO)=一つの商品を販売するのに必要な費用

CPOとLTVを考えて、マーケティング。最終的に儲かるようにするやり方を、横山さんが丁寧に説明しました。途中で野山さんが割り込んで横山さんはむっとしましたが、野山さんの説明は、結構上手で分かりやすいです。

リピートの数字が見えていることが重要

売り上げの3要素は、

売上 = 客数 x 客単価 x 頻度

客単価をあげることを一番に考えるのがいい。テクニックは、アップセルとクロスセル

  • アップセル・・・より上のグレード
  • クロスセル・・・関連する商品

「ポテトもいかがですか?」→売り「シートを皮にしたらどうですか」「フロントエンドの補足商品を販売」「ドリンクLにしませんか?」

野山さん 「勧めると売れる。やらないと売れない。勧めることが重要。オファーをしないのはもったいない」

インターネットマーケティングで成功するために、横山さんが、最後にまとめを行いました。

  • 利益が出るマーケティング戦略を考える
  • 見込み客を集める (野山 スクイーズページの説明)
  • 見込み客を教育してフロントエンドの販売 (野山 ステップメールの説明)
  • バックエンド商品を買ってもらえるようにフォロー (野山 見込み客と顧客の説明)
  • 顧客生涯価値を考えて、さらに広告 (野山 客単価、リスト、統計の利用)

インターネットは自動的に売上が上がる、魔法の道具ではありませんが、レスター・ワンダーマンがみたら、泣いて喜んだ仕組みです。

インターネットマーケティングを活用して、セリングが必要なくなるマーケティングをしましょう、としてまとめ。

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以下の動画は、「海外マーケティング革命」とは無関係です。

第1部 3.インターネットマーケティング1

今までの話を受けて、インターネットマーケティングの話を横山さんが始めます。

まず、振りです。

今までの話が分かると、「どうして無料でするのか」、という仕組みが分かってくる。「パソコン無料」「携帯無料」「どう考えても赤字なのに」「モヤシ1円」

→後に控えるバックエンドの話が見えてくる。

牛丼は、生卵で利益を得ている。外食産業で、牛丼系が一番生卵を売っている。ラーメン屋もトッピングで利益を出す。「どこで利益を出すのか、楽しみに」

インターネットを利用したマーケティングについて話を始めます。ダイレクトマーケティングが自然に出来るということが特徴で利点。

  • 大きな資本が必要ない
  • 店舗が必要ない
  • 商圏が世界中に広がる
  • リストが取得できる(顧客にコンタクトできる)
  • DMが無料で簡単に配信できる
  • 広告を効率よく利用することが出来る(広告出稿・効果測定)

マイナス面は

  • すぐにページから立ち去ることが可能
  • 訪問者や購入者の顔が見えない
  • ライバルと同じ土俵で戦うことになる

しかしながら、海外のマーケティングを勉強しておけばまったく心配ない。

マーケッティングの全体像とインターネットについて、一つ一つ丁寧に説明をしました。

  • 顧客のニーズを知る(検索エンジン、Q&A) おしえてgoo。
  • ニーズを満たす商品を作る(コンテンツ商品) 付加価値。
  • 顧客にその商品の存在を知らせる(ネット広告) ニッチでもよい。ランチュウのDVD。
  • 特徴を理解してもらう(ステップメール、動画) 教育。
  • 入手できる適切な価格で提供(ダウンロード)
  • 販売する(販売サイト、直接販売) 高額なら直販でも可。
  • 商品を顧客の手に届ける(ダウンロード、直送)
  • 顧客のアフターフォロー(サポートメール)

付加価値をつけることを考える。それだけで、ビジネスモデルが変わる。階段を上らせることを考える。

ダイレクトマーケティングとインターネットは、相性抜群です。

見込み客を集める、教育、フロントエンド販売、フォロー、バックエンド販売、繰り返し

が、ほぼ自動化できるのがすばらしい。

インターネットマーケティングの成功法則という、核心に入る前に、インターネットマーケティング7つのウソを簡単に説明しました。

  • ホームページを作っただけで商品が売れる
  • ホームページを作ればアクセスが集まる
  • きれいなホームページを作れは商品が売れる
  • 楽天に出店すれば商品が売れる
  • インターネットを利用すれば何でも売れる
  • ホームページ作成会社はネットマーケティングに詳しい
  • インターネットは楽して簡単に稼げる

面白かったですよ。インターネットの夢をみせて商売をしている人にだまされないように。

どんな商品・サービスを、どのような戦略で販売するか

マーケティング戦略を考えて参入!

戦略なしでも成功できるジャンルはある。

  • 利益率が高い商品・サービス
  • ライバルが少なくマニアックな商品
  • 近くでは売っているところがない商品
  • そこでしか買えないオンリーワン商品
  • 資料請求や見積もりにより成約する高額サービス

逆の商品は、マーケティングがなくてはやっていけない。→利益率が高いバックエンドを用意する必要がある。

成功するためのインターネット戦略

見込み客を集めるやり方は、面白いです。

  • リサーチ
  • 見込み客を集める断れない魅力的なオファー(無料PDF、無料動画、低額商品)無料属性でいいか、テストしながらオファーを!リサーチと関連。
  • リスト取りページ(スクイーズページ)
  • 見込み客を集めるプロモーション (アクセス集め)(SEO, PPC, ソーシャルメディア, アフィリエイト, JVについての説明をする)

野山さん 「見込み客を集めるプロモーション」が重要。アフィリエイターがいる市場だとやりやすい。ニッチ系はPPCで広告を打つのがやりやすいかも。

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以下の動画は、「海外マーケティング革命」とは無関係です。

海外マーケティング革命の買い方

海外マーケティング革命 のサイトに入り、内容を読みました。

もし海外で最も流行していて、
日本ではほとんど誰も実践していない「稼ぎの秘密」を、
あなたがマネするだけで成功できる形で手に入るとしたら・・・。

このことは、田中洋平さんのブログでも、良く書かれていました。

「アフィリエイト革命」の作成者でありCatch the Webの代表取締役である横山直広さんとともに、野山ひろあきさんの名前がありました。

この二人で、教材を作ったのですね。

多分、「アフィリエイト革命」同様、セミナーと画像を組み合わせたものになるでしょう。

野山さんという人は、面白そうな人でした。

>>彼は、400万円の借金を「今すぐ」何とかしなければならないという窮地に立たされていたからです。
>>商品がない、顧客リストがない、そもそも売り方すら全く分からない。
>>こんな状態では何をやっても成功できるはずがなく、借金はふくらむばかり。

これは、興味を持たされます。

>> 「海外ですでに売れていて、これから日本で売れるものを売る」

これは、せこいようで、結局儲かるんですね。

>> 今後インターネットビジネスは、
>> すべて、この形で販売されていくだろうと
>> 言われている、世界のマーケティング手法です。

じゃあ、買いましょう。

「海外マーケティング革命」の最後にある

お申込みは、今すぐこちらから

のボタンをクリックしました。

カーソルを動かすと、「特典を手に入れるため、氏名とメールアドレスを入れろ」みたいなページが現れます。

「うざいなぁ」と思いながらも、氏名とメールアドレスを入れました。

きっと、無料の特典が届くのでしょう。

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