「柴野雅樹 夢リタトリプルアロー改」発売

海外マーケティング革命は、販売終了しました。

とおもいましたら、アフィリエイトマーケティングの鬼才、柴野 雅樹さんのとんでもない教材が販売されます。

この内容を超えるプログラムが存在するなら教えて下さい。

だそうです。

わずか30日間の販売にも関わらず
2010年、インフォトップで最も多い売上本数をたたき出したあの商品
「夢リタトリプルアロー」通称「夢リタ」

カリキュラムを一新させて伝説の教材が帰って来るそうです!

◆◆……間もなく特典削除!……◆◆

お世話になります。夢リタトリプルアローの柴野です。

2010年3月1日に発売を開始しした【夢リタトリプルアロー】
この名前を貴方は聞いたことがあるでしょうか。

売上本数はインフォトップでも歴史に残るほどの
大ヒット商品となりましたが

販売期間は1ヶ月間のみで、今年3月31日に販売を停止に致しました。

実績と信頼性 そして誰もが驚く価格から
短い販売期間にもかかわらず
2010年の販売本数はインフォトップで見事1位となりました。

■┓あれから2年・・・
┗┛━━━━━━━━

夢リタトリプルアローで
初めてアフィリエイトを開始したという初心者だった彼らは
驚くべき成長を遂げています。

月に10万円、20万円は稼げているという方々も
本当にたくさん出てきてくれました。

さらには月間300万円以上稼ぎ出した凄腕アフィリエイター様も
この夢リタトリプルアローのテンプレートを使い
ノウハウも夢リタトリプルアローそのままだと話してくれています。

さらにさらに月間400万円以上稼ぎ出したあのアフィリエイター様も
この夢リタトリプルアローがきっかけだった。という話をしてくれています。

そして今回、実績も販売本数も伝説的な商品となった夢リタトリプルアローが

今の時代2012年に合わせて教材内容すべてを新規に用意し
2012年3月15日に再販売することになりました!

このページを見た方の99%が驚いた価格で
ご提供しています。

2012年の2月に開催したばかりの

パソコンの基礎からネットビジネスの基礎
そしてアフィリエイトの基礎から
アフィリエイトで6000万円稼いできた
ノウハウを凝縮した

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インターネットで稼いでいこうと決意した貴方へご提供します。

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この2012年という新時代で稼げる人間に成り上がりましょう!

貴方のご参加お待ちしております。

◆◆……間もなく特典削除!……◆◆

3月15日からの販売だと言うことです。その後、少しずつ特典を減らしていくようです。
私は夢リタを購入しましたが、夢リタ改も3月15日に早速購入予定です。

夢リタトリプルアロー改 ~The Next Revolution~

「海外マーケティング革命」とうとう販売終了

「海外マーケティング革命」が2012年1月31日、販売終了だそうです。

これについては、まったく疑問はありません。マーケティング手法として当たり前のことです。

販売終了後、「海外マーケティング革命」の購入者には、バックエンドのお知らせが届くはずです。やりたい人はやればよい、「もう十分」の人は、やらなければ良い、「海外マーケティング革命」が気に入らなかった人は、返金作業に入るときです。

Catch the Webの「アフィリエイト革命」購入後、私はサイトアフィリエイトの通信講座に入りました。1ヶ月目は無料でした。

1ヶ月5000円でしたが、すばらしい内容でした。今、私がアフィリエイトで月に10万円以上安定して稼いでいるのは、この通信講座のおかげです。

実は、「アフィリエイト革命」は、一度再販されました。、東日本大震災のチャリティーのためです。また大地震があれば、「海外マーケティング革命」も再販される可能性があるでしょう。(「アフィリエイト革命」は「茶のしずく」を例にした説明をしていたので、二度と販売されないと思います。)

今購入するか、大地震を待つか、それは購入者の自由です。

今、起こっている一連の流れが、マーケティングなのです。最新のマーケティングに飛び込み体感するのは、今が最後なのです。

海外マーケティング革命 2012年1月31日発売終了決定

2012年2月1日から 「メールアドレスリスト獲得法」・無料セミナーとMP4ファイル

【広告】 2012年を生き抜く知恵

これまでに何度かお伝えしていますが、
海外のマーケティングを学ぶことは、

あなたの2012年にとって、
非常に大きなインパクトをもたらすことになると思います。

あなたがアフィリエイターであっても、
起業家であっても、サラリーマンであっても、

2012年、
自分で稼ぐ力を身につけることは、
これまで以上に重要になってくると考えているからです。

もうあなたも気づいている通り、
会社や国に頼る生き方というのは危険。

会社や国を信頼するというスタンスも大切かもしれませんが、
それと同じくらい自分の力を信頼できるように
なることが求められています。

京都大学の人気教授、瀧本哲史氏の書いた、
「僕は君たちに武器を配りたい」(講談社)にもありますが、

2012年は、これまで以上に厳しい競争の時代が来ると言われています。

まだ実感はないかもしれませんが、
それは防ぎようのない流れだと思います。

そのときに、自分でマーケティングという武器を持っているか、
持っていないかであなたの人生は大きく変わるでしょう。

私と野山さんの思いは、
あなたにマーケティングという武器を持って欲しい。

そして、
アフィリエイトで稼ぐのでも、自分のビジネスを大きくするのでも、
サラリーマンとしてさらに結果を出すことでも、

あなたがどんな状態であろうと、
上を目指せるようになって欲しいと思っています。

もうあまり多くを語る必要はないかもしれませんが、
この海外マーケティング革命には、2012年を生き抜く知恵が
たくさん詰まっています。

海外マーケティング革命 2012年1月31日発売終了決定

アフィリエイト

アフィリエイト・プログラム(Affiliate Program)とは、特にインターネットのWWW上における広告形態をさし、ある広告媒体のウェブサイトに設置された広告によってウェブサイトの閲覧者が広告主の商品あるいはサービス等を購入し、生じた利益に応じて広告媒体に成功報酬を与える一連の形態をさす用語。単にアフィリエイトと呼ばれることが多い。 別名として「アフィニティ・プログラム」、「アソシエイト・プログラム」、「アフィリエイト・マーケティング」などがある。

概要

これらは、広告提供者(クライアント)がアフィリエイトプログラムを提供する広告企業であるアフィリエイト・サービス・プロバイダ(ASP)に依頼して広告を出す場合と、eコマースやサイバーモールなどインターネット上で商品やサービスを提供する企業ないし、それら電子商店のシステムを提供している企業そのものが設置している広告形態の2種類に大別される。
これらでは、広告掲載者を特定する識別子がURL中に埋め込まれており、リンククリック時に識別子がASPに送信され記録される。そうして実際に売上が出た際には広告掲載者に成功報酬が支払われる。これらASPには大小さまざまな企業が存在するため列挙は割愛するが、各々の広告リンク設置により成功報酬を望む側は、それらASP側と契約する形でバナー広告、ブログパーツを設置、それぞれのリンクへと誘導する。

アフィリエイトの歴史

1996年7月頃、カクテルパーティーでAmazon.comの創業者ジェフ・ベゾスが、ある女性に「自分のサイトで離婚に関する本を売りたいんだけど」と持ちかけられたのをヒントにしたのがはじまりであるとされているが、Amazon.com以前にCybereroticsというアダルトサイトがクリック報酬型のアフィリエイトを始めた最初か初期のサイトの1つだというのが、広告関係者やアダルト業界のコンセンサスである。
アダルトサイトを除けば、1994年11月にBuyWebというプログラムを立ち上げたCDNOWが、最初のクリックスルー方式のアフィリエイトを導入したウェブサイトである。
しかし、アフィリエイトの歴史上でAmazon.comが果たした役割は大きく、従来のクリッカブル広告では所定のサイトへの誘導や特定商品やサービスに関するディレクトリに誘導して「成功」としていたものが、クリック詐欺などで広告視聴量に対する疑惑にも発展して広告料支払いで係争関係にも発展する中、所定の書籍や商品に対する直接リンクの形で、リンク元の記事と紹介する商品との間の連携にもより売上を伸ばし、アフィリエイトは新しい広告の形として急速に浸透していった。
今日でも同社のアフィリエイトは個別商品ごとの紹介プログラムが用意されており、ブログなどの鮮度の高い情報群と商品を橋渡しする仕組みも充実している。但し、Amazon.comではアフィリエイトではなくアソシエイト・プログラムと呼んでいる。

アフィリエイト稼業の実態

「簡単にお小遣いが稼げる」という謳い文句で会員を集めるASPは多いものの、2005年に一般のネットユーザー1万825人にアンケートを取った結果、アフィリエイターの7割の月収は1000円以下、9割の月収は5000円以下と、子供のお小遣いにも満たないケースが多数で、毎月3万円以上稼いでいるアフィリエイターは全体の2%以下に過ぎない実態が浮き彫りになった。なお、2008年にアフィリエイトマーケティング協会会員を中心にした中~上級のアフィリエイター126人にアンケートを取った結果、月に5万円以上の収入を得ていると回答したのは36%となっており、稼げるアフィリエイターと稼げないアフィリエイターが二極化しているともいえる状況である。

アフィリエイト報酬の種類

アフィリエイトによって得られる報酬は主にクリック報酬と成果報酬の2つがあり、クリック報酬は、バナー、テキストリンク等の、アフィリエイトタグのクリックされた回数によって、報酬が決まり、成果報酬では、サイトより商品が売れた場合、あるサービスに関してアクセスした訪問者が、そのサービスに申し込んだ場合に報酬が支払われる。

アフィリエイトの問題点

アフィリエイトは商品情報を伝達する優れたシステムである一方でいくつかの問題を抱えている。まず、宣伝と記事の境があいまいとなり、一方的な宣伝を消費者が宣伝と気がつかないうちに読んでしまう恐れが大きい。
販売収益の一定割合がアフィリエイト側の収益となることが、大げさまたは不正確な表現を用いて購買を促すインセンティブとなりうることも問題をはらんでいる。現実にアフィリエイトを行うサイトが無数に存在することや、その媒体がブログなど入れ替わりが早いものが中心であることから、明らかな詐欺や薬事法違反などがあった場合にもその取締りは困難である。このような問題点に対し、業界団体である日本アフィリエイト・サービス協会はガイドラインを出し、適切なアフィリエイトプログラムの運用を呼びかけている。
検索エンジンサイト各社ではプログラムにより作られた、内容に意味の無い文章だけのアフィリエイト広告を表示するためだけのページや、プログラムを利用した単語の繰り返し、アフィリエイト広告だけが載っているようなページを意図的に弾く仕組みを構築している。プログラムにより作られた内容に意味のない文章だけのブログもあり、それらは「スパムブログ」、または「スプログ」などと呼ばれている。このスプログは、制作を簡易にするツールが販売されており、1ユーザで幾重ものスプログが作られるようになり、物量で収入を稼ぐ悪質なケースに陥っている。
検索エンジンサイト・Googleでは、アフィリエイトを行っているからといって、サイトを検索エンジンのインデックス(登録)から弾くことはないが、内容のないスパムブログ等は検索エンジンにインデックスしないと公式に表明している。
一部の例ではあるが、情報商材を中心に広告主と呼ばれる広告出稿側の不正が存在し、具体的な広告掲載側の不正行為として、以下のようなケースが挙げられる。
商品、サービスが成約したにもかかわらず、基準が満たされないなどの理由で報酬としてカウントされない、報酬として認められる基準が高すぎる、あるいは明記されていないケースもある。
報酬としてカウントされたあと、その報酬が支払われない。
また、アフィリエイトバナーの中にはコンピュータが危険な状態であるとの虚偽のメッセージを表示して詐欺的ソフトウェアを押し売るといった問題も発生しており、高額な報酬や豪華な景品を出して広告掲載者を募っていたケースもあるという。また、いわゆる情報商材の中には現実的ではない方法論や、支払った金額に見合わない幼稚な内容、他者の著作物の丸写し、あからさまに内容に難があるような方法論すらやり取りされているが、こういった詐欺的な内容では、「引っかかった側」が損失分を取り戻そうと更にその情報商材の拡散に加担する場合もあり、アフィリエイトを通じて被害の拡大も懸念されている。

海外マーケティング革命  2012年1月31日発売終了決定

第2部 6.海外マーケティング事例

続けて、野山さんが話します。

英語圏アフィリエイトマーケティング → 集客を自動化させる

英語圏のマーケッターはこれがうまい。

バイラルマーケティング」、つまり「口コミマーケティング」

アフィリエーターに口コミさせて集客を最大化させる仕掛け。集客を自動化。

  1. とにかく濃いリストが手に入る(紹介によるリスト)
  2. 何もせずとも自動でリストが手に入る
  3. 「ブーム」を興せる(注目される)

導入するかどうかは、気持ちひとつ。

野山さんの例: ツールを再配布してもらってリスト収集を行ったら?→ 何もせずに3654件のリストを収集成功!

アメリカの2つの事例について、丁寧に説明しました。

Yanik Silver ヴァイラルコンテンツクリエイター 販促用の資料を作れるサービス。良いコンテンツを無料で配るだけ。

Jason Fladlien アフィリエーターを動かしまくる仕組み。誘導だけしたら、ステップメールで売る。アフィリエーターが楽して稼ぐ仕組みを作ってあげる。

まとめ[2]

  • いかにアフィリエイターのモチベーションを引き上げてリストを集めるのかを常に考える。
  • バイラル戦略と純広告を組み合わせていければ最強。
  • アフィリエイターを動かす仕掛けを仕組み化していくのが最終着地。

海外の注目マーケッター事例について、丁寧に説明しました。

具体的に、誰がどうしたという話は、わかりやすかったです。

大きく成果の出た成功事例を絶えずチェックすること。

「自分も横山さんも、絶えずやっている」「テストではないので、良い意味でカンニング」「トップマーケッターの仕掛け」「新しいコンセプト、斬新なイメージが湧くもの」

Frank Kern プロダクトローンチ・ビデオマーケティングの専門家。商品は、20万円。アップセル・クロスセルのかけ方。セールスの流れ。動画のレベルが映画並み。

Brendon Burchard コンサルタントとしてのビジネス成功法を説く。自己啓発系の専門家。ライバルがいない市場で独自のブランディングを確立。

野山さん 「井口さんは完全にBrendonをパクッています」

Jeff Walker プロダクトローンチフォーミュラの生みの親。現在ではプロダクトローンチマネジャーの育成も。

Jeff Johnson スーパーアフィリエイター、アクセス集めの天才。トラフィックランチャーフォーミュラの生みの親。

Don Crowther 今台注目のソーシャルメディアマーケッター コンテンツビデオの数と質が最高。前回のローンチでも億を売り上げた。

動画がこれからのキーポイント。「パターンの中断をする」←横山さん。

野山さん 「それぞれのマーケッターからいいと思うところを少しずつ取る。コンセプトもまねる。日本版。」

横山さん 「流れを作る。流れを作ってから、流れをモディファイする。アメリカでは重要なことを無料で教えている」

全体のまとめ

  • まずはプロダクトランチ型のセールスを学べば収入は無限大。まずは1回実践してみよう。
  • バイラルの仕組みをすぐに導入し、集客を全自動化していこう。
  • 英語圏の情報を少しでも今から取り入れて実践を重ねていこう。

 質問

Q 初めはどうするか。バイラルはどうするか。どうして大人数を動かすか。アフィリエイターをどうして集めればいいのか。

A 野山さん 「ツールを無料でもらえる」、とメール広告を打った。アフィリエイターがアフィリエイターを呼んだ。それを2回繰り返した。その後、お願いマーケティング。メールとPDFを送った。2,30%は力を貸してくれた。思いを持ってお願いした」

横山さん 「うちもお願いアフィリしかしない。メルマガに頼んだ。ゴルフのときも、メルマガ以外のリストをお願いして集めた。オファーの内容とアフィリエイト報酬が重要。自分のメールについてプロダクトローンチをやって、数値として出してお願い。ランチュウもペットショップにメールした」

野山さん 「収入の見積もりをするのが重要」

横山さん 「自分の商品は送る。地味に何回もお願いする」

Q コンテンツの販売をしている。無料レポートから初めているが、フロントでお金を取ったほうがよいか。バックエンドが用意できない。語学系を売っている。

A 野山さん 「フロントは、お金を取っても良い。バックエンドは、他人と組んだ方がいいのでは」

横山さん 「フロントは、アフィリエイターに高額報酬を払ったほうがいい。infotopは、無料の登録でリストを取ることも出来るようになる。語学系では、無料リストとりが余りないので、これもいいのでは」

午後5時で完全退出ということで、終わりました。

海外マーケティング革命  2012年1月31日発売終了決定

以下の動画は、「海外マーケティング革命」とは無関係です。

第2部 5.プロダクトローンチ

これからは、野山さんが話します。

話し方が軽快で、気持ちがいいです。

「横山さんの話した内容を軸にして、これから話すことを少しでも取り入れることができれば」「なんか一個でも拾えないか」

最先端・英語圏海外マーケティングの活用事例と注目事例について

実践に落とし込めるように。

  • 今一番「旬」の海外ノウハウは?
  • 英語圏のアフィリエイトマーケティング
  • 注目の海外マーケッターの実例

一番「旬」の海外ノウハウは?

ずばり、プロダクトローンチ(プロダクトランチ)

  • 商品発売から54分で売上1億円
  • 一回の販売で10億円オーバーは普通
  • 日本でも2009年に申し込み件数5億円突破

上の例を挙げて説明。

爆発的売上をたたき出す予告販売型セールス手法

お客の欲しいものを4C的に吸い上げ、自分でお祭りを作っていく。セールスを時間軸で行う。商品をリアルタイムで作っていく。リストホルダーとジョイントし、大きくプロモーションを仕掛ける。→最後は注文だけ

セールスレターは読まれなくなった、と説明しました。ご自分の、セミナー動画の売り方について説明。急遽商品を作り直し。フォロービデオも作った。

欲しいものを作る。

アフィリエーターや販売者と一緒になって仕掛けていく。最近は、月2本ぐらいある。はやってきている手法。

プロダクトローンチの実践事例を説明。

  • ホリエモンDVD
  • Frontier Affiliate
  • 2011

具体的には何をしたらいいのか?

  • STEP 1 コンセプトの説明・自身の実績紹介
  • STEP 2 テクニック紹介・実践者紹介
  • STEP 3 セールスへ

動画を使うかどうかは別の話。上の流れが大切。

しかし、長い文章は好かれない。動画が有効なことに間違いはない。

ニッチ系のジャンルでは、まだ出てきていない手法。

この手法を様々な角度で活用する方法 → モノの売り方!

  1. アフィリエイトにおいても、セールスフローに置き換えてオファー
  2. ローンチ代行
  3. プロダクトローンチのコンサル
  4. 大量のリストを活かして広告またはアフィリエイトで稼ぐ

スクイーズページ (リスト) → ステップメール(プロダクトローンチ型)

10%が購入したとしても90%は購入しない。この、「買わなかったリスト」を有効に使用。

例:ビッグプロモーションで得られたリストを元に、例えば他の商品を勧める。 ←野山さん、説明。

事例として、iPhone4やレディー・ガガ、AKB48、ペンシル(明太子のインターネット通販、1日1億円)について、横山さんが詳しく説明。お客さんとコミュニケーションをとりながら、ドカンと売り上げる。

スケジュールに乗って、祭りを作り上げる。お客さんが参加。

これから流行るプロダクトローンチの流れは、「ローンチの自動化」

  • 一連の販売の流れを自動化
  • 広告を使って集客し、メインテナンスのみ行う
  • PPC、ソーシャルから集客するのが理想

横山さんが、ゴルフの商材販売について具体的に説明。計測の仕方を説明。クリックしてから3日間だけ販売。→フォロー、バックエンドもプロダクトローンチで。6800円x12回。

物販でもコンテンツ販売でも同じ。

[補足] ウェビナー(Webiner)型セールス 効果絶大!!プロダクトローンチの後ウェブセミナー。

ぜひ買ってもらいたい、提供したい、売ってあげないと悪い、セールスしない。Q&Aで答える。

海外では、ウェブセミナーも、自動化されていることがある。

まとめ[1]

  • これからは、「何を売るにしても」プロダクトローンチ型でセールスを行うべき。
  • このノウハウをマスターし、収益モデルを次々と拡大していくと大きな利益が生まれる。
  • 最終的には自動化し、様々な仕組みを作っていくのが最高の着地。

海外マーケティング革命  2012年1月31日発売終了決定

以下の動画は、「海外マーケティング革命」とは無関係です。