【広告】 【1月19日(木)に値上げ】何をすれば商品は売れるのか

先日紹介しました
【海外マーケティング革命】の詳細は
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マーケティングというと、なんだか難しく聞こえますが、要は

「何をすれば商品は売れるのか」

ということです。

億を稼ぐ2人の男が何をして稼いできたのか?

彼らがひたすら実践してきた、たったひとつの手法が公開されています。

最も売れる販売構造とアクセスを集める仕組み
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

が余すところなく語られていて、正直
「この値段で公開してもいいのか?」
と思えるくらい内容がよかったです。

講師の1人である野山さんは

「今後インターネットビジネスでは、すべてこの形で販売されていくだろう」

と言い切っています。

たぶん2012年以降のスタンダードになるであろう販売手法です。

何をすれば商品は売れるのか

アフィリエイターでも使えるノウハウが満載です。

海外マーケティング革命で
売れる構造とアクセスの仕組みを
手に入れましょう。

PS:1月19日(木)に値上げです。

海外マーケティング革命 2012年1月31日発売終了決定

【広告】 何をすれば商品は売れるのか(再)

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海外マーケティング革命

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なんだか難しく聞こえますが、要は

「何をすれば商品は売れるのか」

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何をして稼いできたのか?

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「この値段で公開してもいいのか?」
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第2部 6.海外マーケティング事例

続けて、野山さんが話します。

英語圏アフィリエイトマーケティング → 集客を自動化させる

英語圏のマーケッターはこれがうまい。

バイラルマーケティング」、つまり「口コミマーケティング」

アフィリエーターに口コミさせて集客を最大化させる仕掛け。集客を自動化。

  1. とにかく濃いリストが手に入る(紹介によるリスト)
  2. 何もせずとも自動でリストが手に入る
  3. 「ブーム」を興せる(注目される)

導入するかどうかは、気持ちひとつ。

野山さんの例: ツールを再配布してもらってリスト収集を行ったら?→ 何もせずに3654件のリストを収集成功!

アメリカの2つの事例について、丁寧に説明しました。

Yanik Silver ヴァイラルコンテンツクリエイター 販促用の資料を作れるサービス。良いコンテンツを無料で配るだけ。

Jason Fladlien アフィリエーターを動かしまくる仕組み。誘導だけしたら、ステップメールで売る。アフィリエーターが楽して稼ぐ仕組みを作ってあげる。

まとめ[2]

  • いかにアフィリエイターのモチベーションを引き上げてリストを集めるのかを常に考える。
  • バイラル戦略と純広告を組み合わせていければ最強。
  • アフィリエイターを動かす仕掛けを仕組み化していくのが最終着地。

海外の注目マーケッター事例について、丁寧に説明しました。

具体的に、誰がどうしたという話は、わかりやすかったです。

大きく成果の出た成功事例を絶えずチェックすること。

「自分も横山さんも、絶えずやっている」「テストではないので、良い意味でカンニング」「トップマーケッターの仕掛け」「新しいコンセプト、斬新なイメージが湧くもの」

Frank Kern プロダクトローンチ・ビデオマーケティングの専門家。商品は、20万円。アップセル・クロスセルのかけ方。セールスの流れ。動画のレベルが映画並み。

Brendon Burchard コンサルタントとしてのビジネス成功法を説く。自己啓発系の専門家。ライバルがいない市場で独自のブランディングを確立。

野山さん 「井口さんは完全にBrendonをパクッています」

Jeff Walker プロダクトローンチフォーミュラの生みの親。現在ではプロダクトローンチマネジャーの育成も。

Jeff Johnson スーパーアフィリエイター、アクセス集めの天才。トラフィックランチャーフォーミュラの生みの親。

Don Crowther 今台注目のソーシャルメディアマーケッター コンテンツビデオの数と質が最高。前回のローンチでも億を売り上げた。

動画がこれからのキーポイント。「パターンの中断をする」←横山さん。

野山さん 「それぞれのマーケッターからいいと思うところを少しずつ取る。コンセプトもまねる。日本版。」

横山さん 「流れを作る。流れを作ってから、流れをモディファイする。アメリカでは重要なことを無料で教えている」

全体のまとめ

  • まずはプロダクトランチ型のセールスを学べば収入は無限大。まずは1回実践してみよう。
  • バイラルの仕組みをすぐに導入し、集客を全自動化していこう。
  • 英語圏の情報を少しでも今から取り入れて実践を重ねていこう。

 質問

Q 初めはどうするか。バイラルはどうするか。どうして大人数を動かすか。アフィリエイターをどうして集めればいいのか。

A 野山さん 「ツールを無料でもらえる」、とメール広告を打った。アフィリエイターがアフィリエイターを呼んだ。それを2回繰り返した。その後、お願いマーケティング。メールとPDFを送った。2,30%は力を貸してくれた。思いを持ってお願いした」

横山さん 「うちもお願いアフィリしかしない。メルマガに頼んだ。ゴルフのときも、メルマガ以外のリストをお願いして集めた。オファーの内容とアフィリエイト報酬が重要。自分のメールについてプロダクトローンチをやって、数値として出してお願い。ランチュウもペットショップにメールした」

野山さん 「収入の見積もりをするのが重要」

横山さん 「自分の商品は送る。地味に何回もお願いする」

Q コンテンツの販売をしている。無料レポートから初めているが、フロントでお金を取ったほうがよいか。バックエンドが用意できない。語学系を売っている。

A 野山さん 「フロントは、お金を取っても良い。バックエンドは、他人と組んだ方がいいのでは」

横山さん 「フロントは、アフィリエイターに高額報酬を払ったほうがいい。infotopは、無料の登録でリストを取ることも出来るようになる。語学系では、無料リストとりが余りないので、これもいいのでは」

午後5時で完全退出ということで、終わりました。

海外マーケティング革命  2012年1月31日発売終了決定

以下の動画は、「海外マーケティング革命」とは無関係です。

第1部 3.インターネットマーケティング1

今までの話を受けて、インターネットマーケティングの話を横山さんが始めます。

まず、振りです。

今までの話が分かると、「どうして無料でするのか」、という仕組みが分かってくる。「パソコン無料」「携帯無料」「どう考えても赤字なのに」「モヤシ1円」

→後に控えるバックエンドの話が見えてくる。

牛丼は、生卵で利益を得ている。外食産業で、牛丼系が一番生卵を売っている。ラーメン屋もトッピングで利益を出す。「どこで利益を出すのか、楽しみに」

インターネットを利用したマーケティングについて話を始めます。ダイレクトマーケティングが自然に出来るということが特徴で利点。

  • 大きな資本が必要ない
  • 店舗が必要ない
  • 商圏が世界中に広がる
  • リストが取得できる(顧客にコンタクトできる)
  • DMが無料で簡単に配信できる
  • 広告を効率よく利用することが出来る(広告出稿・効果測定)

マイナス面は

  • すぐにページから立ち去ることが可能
  • 訪問者や購入者の顔が見えない
  • ライバルと同じ土俵で戦うことになる

しかしながら、海外のマーケティングを勉強しておけばまったく心配ない。

マーケッティングの全体像とインターネットについて、一つ一つ丁寧に説明をしました。

  • 顧客のニーズを知る(検索エンジン、Q&A) おしえてgoo。
  • ニーズを満たす商品を作る(コンテンツ商品) 付加価値。
  • 顧客にその商品の存在を知らせる(ネット広告) ニッチでもよい。ランチュウのDVD。
  • 特徴を理解してもらう(ステップメール、動画) 教育。
  • 入手できる適切な価格で提供(ダウンロード)
  • 販売する(販売サイト、直接販売) 高額なら直販でも可。
  • 商品を顧客の手に届ける(ダウンロード、直送)
  • 顧客のアフターフォロー(サポートメール)

付加価値をつけることを考える。それだけで、ビジネスモデルが変わる。階段を上らせることを考える。

ダイレクトマーケティングとインターネットは、相性抜群です。

見込み客を集める、教育、フロントエンド販売、フォロー、バックエンド販売、繰り返し

が、ほぼ自動化できるのがすばらしい。

インターネットマーケティングの成功法則という、核心に入る前に、インターネットマーケティング7つのウソを簡単に説明しました。

  • ホームページを作っただけで商品が売れる
  • ホームページを作ればアクセスが集まる
  • きれいなホームページを作れは商品が売れる
  • 楽天に出店すれば商品が売れる
  • インターネットを利用すれば何でも売れる
  • ホームページ作成会社はネットマーケティングに詳しい
  • インターネットは楽して簡単に稼げる

面白かったですよ。インターネットの夢をみせて商売をしている人にだまされないように。

どんな商品・サービスを、どのような戦略で販売するか

マーケティング戦略を考えて参入!

戦略なしでも成功できるジャンルはある。

  • 利益率が高い商品・サービス
  • ライバルが少なくマニアックな商品
  • 近くでは売っているところがない商品
  • そこでしか買えないオンリーワン商品
  • 資料請求や見積もりにより成約する高額サービス

逆の商品は、マーケティングがなくてはやっていけない。→利益率が高いバックエンドを用意する必要がある。

成功するためのインターネット戦略

見込み客を集めるやり方は、面白いです。

  • リサーチ
  • 見込み客を集める断れない魅力的なオファー(無料PDF、無料動画、低額商品)無料属性でいいか、テストしながらオファーを!リサーチと関連。
  • リスト取りページ(スクイーズページ)
  • 見込み客を集めるプロモーション (アクセス集め)(SEO, PPC, ソーシャルメディア, アフィリエイト, JVについての説明をする)

野山さん 「見込み客を集めるプロモーション」が重要。アフィリエイターがいる市場だとやりやすい。ニッチ系はPPCで広告を打つのがやりやすいかも。

海外マーケティング革命  2012年1月31日発売終了決定

以下の動画は、「海外マーケティング革命」とは無関係です。