「柴野雅樹 夢リタトリプルアロー改」発売

海外マーケティング革命は、販売終了しました。

とおもいましたら、アフィリエイトマーケティングの鬼才、柴野 雅樹さんのとんでもない教材が販売されます。

この内容を超えるプログラムが存在するなら教えて下さい。

だそうです。

わずか30日間の販売にも関わらず
2010年、インフォトップで最も多い売上本数をたたき出したあの商品
「夢リタトリプルアロー」通称「夢リタ」

カリキュラムを一新させて伝説の教材が帰って来るそうです!

◆◆……間もなく特典削除!……◆◆

お世話になります。夢リタトリプルアローの柴野です。

2010年3月1日に発売を開始しした【夢リタトリプルアロー】
この名前を貴方は聞いたことがあるでしょうか。

売上本数はインフォトップでも歴史に残るほどの
大ヒット商品となりましたが

販売期間は1ヶ月間のみで、今年3月31日に販売を停止に致しました。

実績と信頼性 そして誰もが驚く価格から
短い販売期間にもかかわらず
2010年の販売本数はインフォトップで見事1位となりました。

■┓あれから2年・・・
┗┛━━━━━━━━

夢リタトリプルアローで
初めてアフィリエイトを開始したという初心者だった彼らは
驚くべき成長を遂げています。

月に10万円、20万円は稼げているという方々も
本当にたくさん出てきてくれました。

さらには月間300万円以上稼ぎ出した凄腕アフィリエイター様も
この夢リタトリプルアローのテンプレートを使い
ノウハウも夢リタトリプルアローそのままだと話してくれています。

さらにさらに月間400万円以上稼ぎ出したあのアフィリエイター様も
この夢リタトリプルアローがきっかけだった。という話をしてくれています。

そして今回、実績も販売本数も伝説的な商品となった夢リタトリプルアローが

今の時代2012年に合わせて教材内容すべてを新規に用意し
2012年3月15日に再販売することになりました!

このページを見た方の99%が驚いた価格で
ご提供しています。

2012年の2月に開催したばかりの

パソコンの基礎からネットビジネスの基礎
そしてアフィリエイトの基礎から
アフィリエイトで6000万円稼いできた
ノウハウを凝縮した

総収録時間5時間32分48秒に及ぶ、まさにあり得ないセミナーDVD映像を
インターネットで稼いでいこうと決意した貴方へご提供します。

今すぐリンクをクリックして、
新しいノウハウ・新しいテンプレート・新しい道具を手に入れて
この2012年という新時代で稼げる人間に成り上がりましょう!

貴方のご参加お待ちしております。

◆◆……間もなく特典削除!……◆◆

3月15日からの販売だと言うことです。その後、少しずつ特典を減らしていくようです。
私は夢リタを購入しましたが、夢リタ改も3月15日に早速購入予定です。

夢リタトリプルアロー改 ~The Next Revolution~

Catch the Webより、販売終了のお知らせ

本日で、海外マーケティング革命という
マーケティング全般が勉強できる
セミナー動画の販売が終了します。

販売終了のメールを書こうと思っていたら
社内のネットワークがつながらず
試行錯誤してました。

というわけで、
あんまり時間がなくて申し訳ありません。

このセミナーの価値がわかる人は
すでに購入済みかと思いますので
問題はないかなぁとも、思っています。

インターネットビジネスで
売上に最も影響があるのがマーケティングです。

マーケティングと言っても
細かいテクニックではなく、
根本となるマーケティング。

どんな商品を
いくらで
誰に
どうやって販売して
どこで利益を出すか

特に最後の
「どこで利益を出すか」

これが重要です。

そのあたりの、
とっても重要な話をしているのが

この海外マーケティング革命です。

本日で販売終了なので
マーケティングに少しでも関係している人や
コンサルタントになりたい人などは
チェックしてみてください。

海外マーケティング革命 2012年1月31日発売終了決定

「海外マーケティング革命」とうとう販売終了

「海外マーケティング革命」が2012年1月31日、販売終了だそうです。

これについては、まったく疑問はありません。マーケティング手法として当たり前のことです。

販売終了後、「海外マーケティング革命」の購入者には、バックエンドのお知らせが届くはずです。やりたい人はやればよい、「もう十分」の人は、やらなければ良い、「海外マーケティング革命」が気に入らなかった人は、返金作業に入るときです。

Catch the Webの「アフィリエイト革命」購入後、私はサイトアフィリエイトの通信講座に入りました。1ヶ月目は無料でした。

1ヶ月5000円でしたが、すばらしい内容でした。今、私がアフィリエイトで月に10万円以上安定して稼いでいるのは、この通信講座のおかげです。

実は、「アフィリエイト革命」は、一度再販されました。、東日本大震災のチャリティーのためです。また大地震があれば、「海外マーケティング革命」も再販される可能性があるでしょう。(「アフィリエイト革命」は「茶のしずく」を例にした説明をしていたので、二度と販売されないと思います。)

今購入するか、大地震を待つか、それは購入者の自由です。

今、起こっている一連の流れが、マーケティングなのです。最新のマーケティングに飛び込み体感するのは、今が最後なのです。

海外マーケティング革命 2012年1月31日発売終了決定

2012年2月1日から 「メールアドレスリスト獲得法」・無料セミナーとMP4ファイル

「海外マーケティング革命」値上げとマーケティング

2011年12月14日(水に「海外マーケティング革命」は、2,980円で販売されました。

2011年12月28日(土)に3,980円に値上げされた後、2012年1月19日(木)に2度目の値上げをし、4,980円になります。

この「海外マーケティング革命」は、採算度外視のフロントエンド商品なので、儲けると言う理由で値上げをするのではありません。

「海外アフィリエイト革命」を購入し、ビデオを見た方であれば、2つの理由を考えつくことができるでしょう。

1. 値上げは購入者を増やすため
1-1 まぎわ効果
値上げするとなると、安いうちに駆け込みで買いたいと思うのが心理です。実際、値上げの直前に、売り上げはグッと増えるとのことです。

1-2 別の新商品の販売時の売れ行き増加
Catch the Web社が今後、マーケティングについてであろうが違う分野であろうが、新たなフロントエンド商品を販売するとき、「ああ、後で値上げをするのだな」と思えば、安いうちに多くの人が購入することになり、フロントエンド商品としての存在価値が高まるでしょう。

2.早いうちに顧客を確定する
「安い製品を長く販売すれば、結局、量は多く出るだろう」と考えるのは、正しいかも知れません。

しかしながら、

  • この「海外マーケティング革命」は、旬の情報が入っているので、Catch the Webとして、いつまでもだらだら売ることは出来ない。以前の「革命シリーズ」も、多くは販売終了している。
  • 今後、バックエンド商品を売る時の仕掛けを考えたとき、見込み客は、短い時間に早く集まった方が良い。その見込み客に、一気に次の売込みをする。

つまり、この「海外マーケティング革命」は、しばらくして販売終了になるでしょう。「海外マーケティング革命」を購入してビデオを見た方には、このマーケティングテクニックは、明らかだと思います。

次の売り込みを受けて大きく稼ぐか、それとも「良い勉強をした」としてここでやめるかは、「海外マーケティング革命」の購入者の意思にかかっています。

購入にリスクのないのは、無条件の全額補償がついているからです。買って自分に合わなかったら、ただ、返金してもらえばいいだけです。

それでも、やっていけるだけの自信を持った製品だと言うことでしょう。

海外マーケティング革命 2012年1月31日発売終了決定

フロントエンドだから損しない

  • 「フロントエンド商品なんだから、一番大事なことは、教えないのではないか」
  • 「バックエンドの売込みがあるのではないか?」

と、意見を受けたことがあります。

その通りです。

フロントエンド商品で全部伝えてしまったら、バックエンド商品を売ることができません。バックエンド商品が売れなかったら、ただ、赤字の垂れ流しです。

理解するべきは、「この商品は、フロントエンドなんだから、採算度外視で販売している」ということです。つまり、フロントエンド商品については、買い手が圧倒的に有利です。もともとそういうマーケティングです。

バックエンド商品の売り込みはまだ始まっていません(2012年1月9日)。これは、フロントエンド商品がもう少し売れたところで、一気にバックエンド販売を行おうと考えているためだと思います。

フロントエンド「海外マーケティング革命」の販売は、値上げが行われ、遠からず終了するでしょう

これは、「革命シリーズ」のどの商品についても言えたことです。

返金保証がついています。「海外マーケティング革命」を購入し、良くなければ返金をしてもらう、というのが賢い選択かもしれません。

もし本当に良かったらバックエンドも買うチャンスが生まれます。Catch the Webは何年も続いた法人ですし、横山さんはこの分野の第一人者ですので、今後のマーケティング戦略を考えたとき、無理な売り込みは考えられません。

海外マーケティング革命  2012年1月31日発売終了決定

【付録】 プロダクトローンチのためのライティングとステップメール

【この記事は、「海外マーケティング革命」の補足です】

マーケティングのためには、顧客に伝わる文章を書くためのライティングテクニックが必要です。

現代ライティングテクニックは、心理学をベースにしています。どのようなライティングをすればより良く相手に伝わり売れやすくなるのかについて、心理学的にテクニックが構築されています。

ライティングテックニックが上がればそれだけで成約率が2倍、3倍と上がっていくので、インターネットマーケティングではアクセスアップ技術と合わせて習得すると効果があがります。

このライティングテクニックが最も発揮できるのは、メール配信においてです。

一般的に良く知られているメール配信は一斉配信システム(例えば「まぐまぐ」)で、登録されているメールアドレスに、一斉に同じ内容のメールを送ります。

しかしながら、プロダクトローンチのためには、ステップメールが必要です。

ステップメールとは、あらかじめ用意された異なった内容の一連のメールを、スケジュールに沿って順次配信するシステムです。

例えば、顧客がホームページ上のフォームに名前やメールアドレスを入力した時点を起点として、ステップメールが始まります。

1通目のメールが送信され、その翌日に違う内容の2通目のメールが、5日後に3通目のメール、7日後に4通目のメールが、というように続いてメールが送信されます。

例えば、365通りのメールを毎日送るようにセットすれば、全ての登録者に365日後まで毎日欠かさずメールが送信されます。

しかしながら、顧客が必要とする情報が送られなければ、スパムメールと変わりません。顧客の興味を徐々引き寄せながら、ローンチに向けて気持ちを高めていく必要があります。

これにより、顧客に感謝されながら、売り上げも最大化することが可能です。つまり、ドラッカーの言う、「マーケティングの究極の目標は、セリングを不要にすることである」がここで完成することとなります。

プロダクトローンチまで行かなくとも、商品購入に向けた気持ちの高まりを演出することは必要でしょう。顧客の心理を誘導し購入にまで結び付けるには、いずれにせよステップメールのテクニックが必須です。

以下の動画は、「海外マーケティング革命」とは無関係です。

ステップメールのテクニックを学ぶことにより、プロダクトローンチを行う際の基本的な考え方が端的に理解できるのです。

海外マーケティング革命  2012年1月31日発売終了決定

「海外マーケティング革命」を購入して失敗したら

私は、マーケティングに興味のある方なら、「海外マーケティング革命」を購入して後悔する事はないと思います。

ただ、「買ってみてから思うと、自分はマーケティングにそれほど興味が無かった」と思うこともないとはいえません。

そのためかどうかは分かりませんが、この教材には全額返金保証がついています。

日本の1〜2年先を行く、私たちが今稼いでいる海外の情報をダイレクトに
お届けしていますので、商品には自信がありますが、それでも満足できない人がいるかもしれないと考え、返金保証を付けさせていただきました。

この商品を買ってから90日間、プログラム通り実践してみても
全く効果が出ないときには、無条件で全額返金いたしますので、
どうぞ遠慮なくおっしゃってください。

買ってはみたもののやる気が出なかったという場合でもかまいません。
返金させていただきますのでまずは購入されることをお勧めします。

だそうです。

これも、マーケティングなんですね。

でも、購入者にはリスクはないことになります。

買わない理由はなくなったのではないでしょうか。

海外マーケティング革命  2012年1月31日発売終了決定

「海外マーケティング革命」を買ったほうが良い人

じゃあ、「海外マーケティング革命」を買ったほうが良いか、自分には向いているのか、理解できるのか、買っただけの価値があるか、悩むと思います。

「マーケティング」に興味がある人は、買ったほうが良いです。

まず、これは、フロントエンドの商品なので、価格は非常に安くなっています。

本を買ったのでは得られない利点は、

  • 最新の情報
  • 具体的な情報

のほかに、

  • 横山さんと野山さんの話が分かりやすく理解しやすい

ことがあげられます。

これが、現在でも「授業」「セミナー」の行われる理由でしょうね。

この教材でも、スライドとセミナーが同時に見られます。難しい言葉は使わないので、初心者でも理解がしやすくなっていますj。スライドや音声だけでもダウンロードできるので、復習も容易です。

勿論、これにはバックエンド商品が用意されていますので、より深いノウハウを得て自分の売り上げにつなげたい方は、それを購入すればよいし、「とりあえずこれで十分」という人は、それでやめればよいです。

私は、バックエンド商品を買っていませんが、バックエンドの売り込みはありません。

情報は早く知ったほうが良いし、「マーケティングに興味のある人」は、全員、買ったほうが良い教材だと思いました。

海外マーケティング革命  2012年1月31日発売終了決定

特典 年間1000万円稼ぐためのマーケティングとビジネスモデル

「海外アフィリエイト革命」と一緒に特典で「年間1000万円稼ぐためのマーケティングとビジネスモデル」というのがついてきます。

「おまけかなぁ」と思いましたが、とんでもありません。「海外マーケッティング革命」と「年間1000万円稼ぐためのマーケティングとビジネスモデル」は、2つで一つの教材といっても過言ではありません。

「海外マーケティング革命」では、まあ結局、売り方を示すのですが、「年間1000万円稼ぐためのマーケティングとビジネスモデル」では、何を売るかが示されているのです。

動画ではありませんが、セミナーの様子を音声とPDF資料でまとめてあります。

ページ題目だけ示すと、

  • ビジネスモデルとマーケティング
  • 儲かるビジネスモデルの4原則
  • インターネットビジネスモデル
  • コンテンツ販売
  • eBook(情報教材)の販売
  • オンライン動画の販売
  • DVDプログラムの販売
  • 継続会員制の販売
  • ソフト販売
  • メルマガアフィリエイト
  • サイトアフィリエイト
  • 携帯アフィリエイト
  • 携帯サイトアフィリエイト
  • PPCアフィリエイト
  • マッチングサイト
  • せとり
  • オークション
  • ネットショップ
  • 海外で流行しているビジネスモデル
  • 地域Webコンサルタント
  • ソーシャルメディアマネージャー
  • プロダクトローンチマネージャー
  • ライフスタイルワーカー
  • オフラインビジネスとの融合

この一つ一つについて、年商1000万円になる過程をシミュレーションしながら説明していくんですよ!これには、驚きました。

横山さんが説明し、野山さんが上手に補足していきます。このお二人は、良いコンビですね。

横山さんが理詰めで話していくのに対し、野山さんは直感的で感覚に訴える補足をします。

しかしながら、お二人とも具体的な例を入れるので、理解はしやすいです。

海外マーケティング革命  2012年1月31日発売終了決定

資料 海外マーケティング革命のPDF資料

横山さんと野山さんのセミナーのときに使ったスライドをPDFにしてあります。

きれいにしたり、少し直したりしていますが、ほぼ、セミナーのままです。

後で、復習をするときには良いと思います。特に、ホームページの画像などは、動画では分からないので、内容やURLをチェックするには必須です。

海外マーケティング革命  2012年1月31日発売終了決定

第2部 6.海外マーケティング事例

続けて、野山さんが話します。

英語圏アフィリエイトマーケティング → 集客を自動化させる

英語圏のマーケッターはこれがうまい。

バイラルマーケティング」、つまり「口コミマーケティング」

アフィリエーターに口コミさせて集客を最大化させる仕掛け。集客を自動化。

  1. とにかく濃いリストが手に入る(紹介によるリスト)
  2. 何もせずとも自動でリストが手に入る
  3. 「ブーム」を興せる(注目される)

導入するかどうかは、気持ちひとつ。

野山さんの例: ツールを再配布してもらってリスト収集を行ったら?→ 何もせずに3654件のリストを収集成功!

アメリカの2つの事例について、丁寧に説明しました。

Yanik Silver ヴァイラルコンテンツクリエイター 販促用の資料を作れるサービス。良いコンテンツを無料で配るだけ。

Jason Fladlien アフィリエーターを動かしまくる仕組み。誘導だけしたら、ステップメールで売る。アフィリエーターが楽して稼ぐ仕組みを作ってあげる。

まとめ[2]

  • いかにアフィリエイターのモチベーションを引き上げてリストを集めるのかを常に考える。
  • バイラル戦略と純広告を組み合わせていければ最強。
  • アフィリエイターを動かす仕掛けを仕組み化していくのが最終着地。

海外の注目マーケッター事例について、丁寧に説明しました。

具体的に、誰がどうしたという話は、わかりやすかったです。

大きく成果の出た成功事例を絶えずチェックすること。

「自分も横山さんも、絶えずやっている」「テストではないので、良い意味でカンニング」「トップマーケッターの仕掛け」「新しいコンセプト、斬新なイメージが湧くもの」

Frank Kern プロダクトローンチ・ビデオマーケティングの専門家。商品は、20万円。アップセル・クロスセルのかけ方。セールスの流れ。動画のレベルが映画並み。

Brendon Burchard コンサルタントとしてのビジネス成功法を説く。自己啓発系の専門家。ライバルがいない市場で独自のブランディングを確立。

野山さん 「井口さんは完全にBrendonをパクッています」

Jeff Walker プロダクトローンチフォーミュラの生みの親。現在ではプロダクトローンチマネジャーの育成も。

Jeff Johnson スーパーアフィリエイター、アクセス集めの天才。トラフィックランチャーフォーミュラの生みの親。

Don Crowther 今台注目のソーシャルメディアマーケッター コンテンツビデオの数と質が最高。前回のローンチでも億を売り上げた。

動画がこれからのキーポイント。「パターンの中断をする」←横山さん。

野山さん 「それぞれのマーケッターからいいと思うところを少しずつ取る。コンセプトもまねる。日本版。」

横山さん 「流れを作る。流れを作ってから、流れをモディファイする。アメリカでは重要なことを無料で教えている」

全体のまとめ

  • まずはプロダクトランチ型のセールスを学べば収入は無限大。まずは1回実践してみよう。
  • バイラルの仕組みをすぐに導入し、集客を全自動化していこう。
  • 英語圏の情報を少しでも今から取り入れて実践を重ねていこう。

 質問

Q 初めはどうするか。バイラルはどうするか。どうして大人数を動かすか。アフィリエイターをどうして集めればいいのか。

A 野山さん 「ツールを無料でもらえる」、とメール広告を打った。アフィリエイターがアフィリエイターを呼んだ。それを2回繰り返した。その後、お願いマーケティング。メールとPDFを送った。2,30%は力を貸してくれた。思いを持ってお願いした」

横山さん 「うちもお願いアフィリしかしない。メルマガに頼んだ。ゴルフのときも、メルマガ以外のリストをお願いして集めた。オファーの内容とアフィリエイト報酬が重要。自分のメールについてプロダクトローンチをやって、数値として出してお願い。ランチュウもペットショップにメールした」

野山さん 「収入の見積もりをするのが重要」

横山さん 「自分の商品は送る。地味に何回もお願いする」

Q コンテンツの販売をしている。無料レポートから初めているが、フロントでお金を取ったほうがよいか。バックエンドが用意できない。語学系を売っている。

A 野山さん 「フロントは、お金を取っても良い。バックエンドは、他人と組んだ方がいいのでは」

横山さん 「フロントは、アフィリエイターに高額報酬を払ったほうがいい。infotopは、無料の登録でリストを取ることも出来るようになる。語学系では、無料リストとりが余りないので、これもいいのでは」

午後5時で完全退出ということで、終わりました。

海外マーケティング革命  2012年1月31日発売終了決定

以下の動画は、「海外マーケティング革命」とは無関係です。

第2部 5.プロダクトローンチ

これからは、野山さんが話します。

話し方が軽快で、気持ちがいいです。

「横山さんの話した内容を軸にして、これから話すことを少しでも取り入れることができれば」「なんか一個でも拾えないか」

最先端・英語圏海外マーケティングの活用事例と注目事例について

実践に落とし込めるように。

  • 今一番「旬」の海外ノウハウは?
  • 英語圏のアフィリエイトマーケティング
  • 注目の海外マーケッターの実例

一番「旬」の海外ノウハウは?

ずばり、プロダクトローンチ(プロダクトランチ)

  • 商品発売から54分で売上1億円
  • 一回の販売で10億円オーバーは普通
  • 日本でも2009年に申し込み件数5億円突破

上の例を挙げて説明。

爆発的売上をたたき出す予告販売型セールス手法

お客の欲しいものを4C的に吸い上げ、自分でお祭りを作っていく。セールスを時間軸で行う。商品をリアルタイムで作っていく。リストホルダーとジョイントし、大きくプロモーションを仕掛ける。→最後は注文だけ

セールスレターは読まれなくなった、と説明しました。ご自分の、セミナー動画の売り方について説明。急遽商品を作り直し。フォロービデオも作った。

欲しいものを作る。

アフィリエーターや販売者と一緒になって仕掛けていく。最近は、月2本ぐらいある。はやってきている手法。

プロダクトローンチの実践事例を説明。

  • ホリエモンDVD
  • Frontier Affiliate
  • 2011

具体的には何をしたらいいのか?

  • STEP 1 コンセプトの説明・自身の実績紹介
  • STEP 2 テクニック紹介・実践者紹介
  • STEP 3 セールスへ

動画を使うかどうかは別の話。上の流れが大切。

しかし、長い文章は好かれない。動画が有効なことに間違いはない。

ニッチ系のジャンルでは、まだ出てきていない手法。

この手法を様々な角度で活用する方法 → モノの売り方!

  1. アフィリエイトにおいても、セールスフローに置き換えてオファー
  2. ローンチ代行
  3. プロダクトローンチのコンサル
  4. 大量のリストを活かして広告またはアフィリエイトで稼ぐ

スクイーズページ (リスト) → ステップメール(プロダクトローンチ型)

10%が購入したとしても90%は購入しない。この、「買わなかったリスト」を有効に使用。

例:ビッグプロモーションで得られたリストを元に、例えば他の商品を勧める。 ←野山さん、説明。

事例として、iPhone4やレディー・ガガ、AKB48、ペンシル(明太子のインターネット通販、1日1億円)について、横山さんが詳しく説明。お客さんとコミュニケーションをとりながら、ドカンと売り上げる。

スケジュールに乗って、祭りを作り上げる。お客さんが参加。

これから流行るプロダクトローンチの流れは、「ローンチの自動化」

  • 一連の販売の流れを自動化
  • 広告を使って集客し、メインテナンスのみ行う
  • PPC、ソーシャルから集客するのが理想

横山さんが、ゴルフの商材販売について具体的に説明。計測の仕方を説明。クリックしてから3日間だけ販売。→フォロー、バックエンドもプロダクトローンチで。6800円x12回。

物販でもコンテンツ販売でも同じ。

[補足] ウェビナー(Webiner)型セールス 効果絶大!!プロダクトローンチの後ウェブセミナー。

ぜひ買ってもらいたい、提供したい、売ってあげないと悪い、セールスしない。Q&Aで答える。

海外では、ウェブセミナーも、自動化されていることがある。

まとめ[1]

  • これからは、「何を売るにしても」プロダクトローンチ型でセールスを行うべき。
  • このノウハウをマスターし、収益モデルを次々と拡大していくと大きな利益が生まれる。
  • 最終的には自動化し、様々な仕組みを作っていくのが最高の着地。

海外マーケティング革命  2012年1月31日発売終了決定

以下の動画は、「海外マーケティング革命」とは無関係です。

第1部 4.インターネットマーケティング2

横山さん 「PPC広告が打てるのであれば、それが一番いい」

見込み客を教育する

ステップメールで教育を行う -相手の悩みに共感し、商品・サービスの判断基準を教えてあげるー  10通ぐらいのステップメールは必要であると説明しました。

フロントエンドの販売 -魅力的な商品を販売する。キャッチコピー説明感想オーナーのプロフィール写真思いー フロントエンドは満足度を高く!

顧客がフロントエンドに感動してくれれば、バックエンドの商品を買ってくれる確率が上がる。ただし、最大の売りの部分はバックエンドに取っておく。

上手な設計をすることが重要であることの説明をしました。フロントでは「What to, Why to」、バックエンドでは「How to」。

1500円ぐらいの書籍では、「What to, Why to」を載せることが多い。

フロントエンド → バックエンド の説明が重要と思いました。

価値が高いものを販売し、フォローメール・ステップメール(自動化)・サプライズプレゼント・価値の説明、アンケート実施 → さらに上に行くための商品を提供します

バックエンドの目的は

  • リピーターの育成
  • リピーターを確保し、安定的な経営を行う
  • 顧客満足度を上げる必要あり

顧客生涯価値(ライフタイム・バリュー, LTV)について説明しました。「平均して一人の顧客が生涯どれくらいお金をつかうか?」

やずや、高枝切りバサミ、格安プリンター、ウォーターサーバー など、顧客生涯価値を理解して、販売戦略を行っている。

  • 高枝切りバサミ・・・庭付きのお金持ちリストの獲得
  • 格安プリンター・・・インクの発売
  • ウォーターサーバー・・・水を継続販売、引越し屋にバックマージンを払っても無料で置かせる

顧客獲得単価(Cost per Order, CPO)=一つの商品を販売するのに必要な費用

CPOとLTVを考えて、マーケティング。最終的に儲かるようにするやり方を、横山さんが丁寧に説明しました。途中で野山さんが割り込んで横山さんはむっとしましたが、野山さんの説明は、結構上手で分かりやすいです。

リピートの数字が見えていることが重要

売り上げの3要素は、

売上 = 客数 x 客単価 x 頻度

客単価をあげることを一番に考えるのがいい。テクニックは、アップセルとクロスセル

  • アップセル・・・より上のグレード
  • クロスセル・・・関連する商品

「ポテトもいかがですか?」→売り「シートを皮にしたらどうですか」「フロントエンドの補足商品を販売」「ドリンクLにしませんか?」

野山さん 「勧めると売れる。やらないと売れない。勧めることが重要。オファーをしないのはもったいない」

インターネットマーケティングで成功するために、横山さんが、最後にまとめを行いました。

  • 利益が出るマーケティング戦略を考える
  • 見込み客を集める (野山 スクイーズページの説明)
  • 見込み客を教育してフロントエンドの販売 (野山 ステップメールの説明)
  • バックエンド商品を買ってもらえるようにフォロー (野山 見込み客と顧客の説明)
  • 顧客生涯価値を考えて、さらに広告 (野山 客単価、リスト、統計の利用)

インターネットは自動的に売上が上がる、魔法の道具ではありませんが、レスター・ワンダーマンがみたら、泣いて喜んだ仕組みです。

インターネットマーケティングを活用して、セリングが必要なくなるマーケティングをしましょう、としてまとめ。

海外マーケティング革命  2012年1月31日発売終了決定

以下の動画は、「海外マーケティング革命」とは無関係です。

第1部 3.インターネットマーケティング1

今までの話を受けて、インターネットマーケティングの話を横山さんが始めます。

まず、振りです。

今までの話が分かると、「どうして無料でするのか」、という仕組みが分かってくる。「パソコン無料」「携帯無料」「どう考えても赤字なのに」「モヤシ1円」

→後に控えるバックエンドの話が見えてくる。

牛丼は、生卵で利益を得ている。外食産業で、牛丼系が一番生卵を売っている。ラーメン屋もトッピングで利益を出す。「どこで利益を出すのか、楽しみに」

インターネットを利用したマーケティングについて話を始めます。ダイレクトマーケティングが自然に出来るということが特徴で利点。

  • 大きな資本が必要ない
  • 店舗が必要ない
  • 商圏が世界中に広がる
  • リストが取得できる(顧客にコンタクトできる)
  • DMが無料で簡単に配信できる
  • 広告を効率よく利用することが出来る(広告出稿・効果測定)

マイナス面は

  • すぐにページから立ち去ることが可能
  • 訪問者や購入者の顔が見えない
  • ライバルと同じ土俵で戦うことになる

しかしながら、海外のマーケティングを勉強しておけばまったく心配ない。

マーケッティングの全体像とインターネットについて、一つ一つ丁寧に説明をしました。

  • 顧客のニーズを知る(検索エンジン、Q&A) おしえてgoo。
  • ニーズを満たす商品を作る(コンテンツ商品) 付加価値。
  • 顧客にその商品の存在を知らせる(ネット広告) ニッチでもよい。ランチュウのDVD。
  • 特徴を理解してもらう(ステップメール、動画) 教育。
  • 入手できる適切な価格で提供(ダウンロード)
  • 販売する(販売サイト、直接販売) 高額なら直販でも可。
  • 商品を顧客の手に届ける(ダウンロード、直送)
  • 顧客のアフターフォロー(サポートメール)

付加価値をつけることを考える。それだけで、ビジネスモデルが変わる。階段を上らせることを考える。

ダイレクトマーケティングとインターネットは、相性抜群です。

見込み客を集める、教育、フロントエンド販売、フォロー、バックエンド販売、繰り返し

が、ほぼ自動化できるのがすばらしい。

インターネットマーケティングの成功法則という、核心に入る前に、インターネットマーケティング7つのウソを簡単に説明しました。

  • ホームページを作っただけで商品が売れる
  • ホームページを作ればアクセスが集まる
  • きれいなホームページを作れは商品が売れる
  • 楽天に出店すれば商品が売れる
  • インターネットを利用すれば何でも売れる
  • ホームページ作成会社はネットマーケティングに詳しい
  • インターネットは楽して簡単に稼げる

面白かったですよ。インターネットの夢をみせて商売をしている人にだまされないように。

どんな商品・サービスを、どのような戦略で販売するか

マーケティング戦略を考えて参入!

戦略なしでも成功できるジャンルはある。

  • 利益率が高い商品・サービス
  • ライバルが少なくマニアックな商品
  • 近くでは売っているところがない商品
  • そこでしか買えないオンリーワン商品
  • 資料請求や見積もりにより成約する高額サービス

逆の商品は、マーケティングがなくてはやっていけない。→利益率が高いバックエンドを用意する必要がある。

成功するためのインターネット戦略

見込み客を集めるやり方は、面白いです。

  • リサーチ
  • 見込み客を集める断れない魅力的なオファー(無料PDF、無料動画、低額商品)無料属性でいいか、テストしながらオファーを!リサーチと関連。
  • リスト取りページ(スクイーズページ)
  • 見込み客を集めるプロモーション (アクセス集め)(SEO, PPC, ソーシャルメディア, アフィリエイト, JVについての説明をする)

野山さん 「見込み客を集めるプロモーション」が重要。アフィリエイターがいる市場だとやりやすい。ニッチ系はPPCで広告を打つのがやりやすいかも。

海外マーケティング革命  2012年1月31日発売終了決定

以下の動画は、「海外マーケティング革命」とは無関係です。

第1部 2.ダイレクトマーケティング

マーケティングの戦略として、ダイレクトマーケティングについて横山さんが話します。

アメリカでは、1961年にレスター・ワンダーマンという人が、「科学的な広告原理」に基づき提唱したそうです。

  • 直接反応を獲得し、関係を構築していく。
  • 直接顧客に働きかけ、直接的な反応を取る。
  • 測定・解析を行う。
  • 効率的なマーケティングで、費用対効果を高め続けられる。

自動車、シャンプー、インターネットのバナーなどを例に説明しました。広告の検証が必要だということ。

ダイレクトマーケティングの概要は、

  • 興味を持っている見込み客にターゲットを絞り、情報提供をしながら、直接反応をとる。
  • 顧客に常に直接的なコミュニケーションをとりながら、顧客のリピーター化をして、ビジネスを成功させるマーケティング手法

ダイレクトマーケティングには、「顧客リスト」が必須です。 → 名前・住所・メールアドレス

アメリカでは、既存客のフォローに重点をおき、利益率を高くするということを説明しました

ダイレクトマーケティングの全体像

  • 見込み客を集める
  • 教育
  • フロントエンドの販売
  • フォロー
  • バックエンドの販売
  • フォローしてバックエンド販売の繰り返し

4Cで、差別化。プロモーションで見込み客を集め、顧客の希望に対しての道筋を見せる。ステップ・バイ・ステップにバックエンドを販売。「行けば行くほどうまく行く!」

うまく行く道を、マーケッターは設計。最終的に利益が大きくなるように考える。計算したマーケッティングについて、丁寧に説明しました。

「なのでー」は、横山さんの口癖ですね。

インターネットはフロントで利益が出やすいが、後ろまで考えるともっと利益が上がる。やずや、青汁、グルコサミンなど、利益を計算してCMをうっている。

野山さん 「お金をかけずに顧客を集め、継続的に販売を行う」「階段を上らせる意識」「ステップアップが必要」「インターネットはパソコンさえあれば出来る」「利益率が高い」

海外マーケティング革命  2012年1月31日発売終了決定

以下の動画は、「海外マーケティング革命」とは無関係です。

第1部 1.マーケティングの全体像

横山さんと野山さんが一緒に現れ、挨拶します。

野山さんは、関西弁の、とばした感じの楽しいかたですね(笑)。

横山さんが、まず、マーケティングの歴史や定義を話します。ビデオの中心には、スライドが示され、横山さんの動画は左下に位置します。

「マーケッティング」の勉強なのですが、なかなか聞かせます。野山さんの合いの手も、上手に入っています。

「いろいろな人が絡むのがマーケティング」で、日本にアメリカからマーケティングが輸入されたのは1955年。アメリカから50年遅れているとのことです。それから、日本はマーケティングに関して、ずっとアメリカの後追いをしているそうです。

マーケティングはセールスではなく、顧客との相互理解が必要と話されていました。SellingとMarketingは違うものなのです。マーケティングは、売れる仕組みの全体です。マーケッターは、顧客との関係性を作り、商品を理解させ、そして商品を適正な価格で提供するのです。

ドラッカー 「マーケティングの究極の目標は、セリングを不要にすることである」

野山さん 「お客さんが目の前に並び続けることが可能」

横山さん 「セールスマンではなくマーケッターになろう。優秀なマーケッターなら年商5億円はいけます」

野山さん 「マーケティングの知識がないと収入は伸びない」

横山さんは、マーケティング活動について述べます。

マーケティングの全体の理解とは、

  • リサーチ
  • プロダクトマネージメント
  • プロモーション
  • コミュニケーション
  • 価格戦略
  • セールス、クロージング
  • 流通、ロジスティック
  • サポート

この流れが理解できて応用できれば良い。丁寧に説明しました。

マーケティングミックスとは、マーケティング戦略において、望ましい反応を市場から引き出すためにツールを組み合わせること」→これが、これから重要になりそうですね。

ロバート・ローターボーンの4C(消費者から始まるアウトサイドイン)とは、

  • Consumer(消費者のニーズやウォンツ)
  • Consumer cost(顧客コスト)
  • Convenience(利便性)
  • Communication(コミュニケーション)

顧客の立場に立ったマーケティングの要素4Cは、1993年に発表されました。

ツイッター、フェイスブック、バンダイ、エースコック、ミクシー、AKB48、オンラインセミナーなどの例を挙げて、Communicationを説明しました。

横山さん 「天才ですからね、秋元さん」

インターネットの時代は4Cから考えたほうが成功しやすいことを説明しました。4Cの考え方をマーケッティングに組み入れるといいだろう。

という話で、終了しました。

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以下の動画は、「海外マーケティング革命」とは無関係です。

支払の仕方、ダウンロードの仕方

「海外マーケティング革命」のページから、支払の申し込みをしました。

私は、i nfotopで購入したことがあるので、

▼購入経験のあるお客様はこちらから

から購入手続きに入りました。

初めての方は、

▼初めての方はこちらから

から、氏名やメールアドレスを記入することになると思います。

支払い方法は、・クレジットカード決済(分割払不可)・銀行振込・BitCash決済 ・銀行振込・郵便振替 ・コンビニ振替と、いろいろ用意されていました。

クレジットで支払うか、銀行振り込みにするか、など入力していけばダウンロードの手続きに入ることが出来ます。

以前、初めて教材を購入したときは、AdobeReaderとダウンロード教材用のソフトをインストールするように言われた記憶がありますが、そのまま指示に従えばよいので、難しいことはありませんでしたね。

クリックすると、pdfファイルが1枚だけダウンロードされます。そこには、パスワードが書かれています。

Catch the Webに連絡するための記入欄があるので、メールアドレスともらったパスワードを入れてクリックすると、教材本体がダウンロードできるようになります。

複雑なように見えますが、やることが一つずつ指示されるので、間違えることは無いと思います。

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海外マーケティング革命の買い方

海外マーケティング革命 のサイトに入り、内容を読みました。

もし海外で最も流行していて、
日本ではほとんど誰も実践していない「稼ぎの秘密」を、
あなたがマネするだけで成功できる形で手に入るとしたら・・・。

このことは、田中洋平さんのブログでも、良く書かれていました。

「アフィリエイト革命」の作成者でありCatch the Webの代表取締役である横山直広さんとともに、野山ひろあきさんの名前がありました。

この二人で、教材を作ったのですね。

多分、「アフィリエイト革命」同様、セミナーと画像を組み合わせたものになるでしょう。

野山さんという人は、面白そうな人でした。

>>彼は、400万円の借金を「今すぐ」何とかしなければならないという窮地に立たされていたからです。
>>商品がない、顧客リストがない、そもそも売り方すら全く分からない。
>>こんな状態では何をやっても成功できるはずがなく、借金はふくらむばかり。

これは、興味を持たされます。

>> 「海外ですでに売れていて、これから日本で売れるものを売る」

これは、せこいようで、結局儲かるんですね。

>> 今後インターネットビジネスは、
>> すべて、この形で販売されていくだろうと
>> 言われている、世界のマーケティング手法です。

じゃあ、買いましょう。

「海外マーケティング革命」の最後にある

お申込みは、今すぐこちらから

のボタンをクリックしました。

カーソルを動かすと、「特典を手に入れるため、氏名とメールアドレスを入れろ」みたいなページが現れます。

「うざいなぁ」と思いながらも、氏名とメールアドレスを入れました。

きっと、無料の特典が届くのでしょう。

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海外マーケティング革命を買うまで

私はCatch the Webの「アフィリエイト革命」と「SEO革命」(両方とも現在販売終了)を購入しました。

「アフィリエイト革命」では、サイトの作り方と製品の売り方を学び、「SEO革命」では、そのサイトをGoogleやYahoo!で上位に掲示させるやり方を学びました。

両方とも5000円以下の教材でしたが、十分なノウハウが得られました。現在は、サイトアフィリエイトで、月3万円程度が得られるようになりました。

しかし、もっと積極的な売り込みの仕方を探していました。多分、サイトとメール・メルマガを組み合わせるのが良いのでしょう。

そう思っているうちに Catch the Webより、「海外マーケティング革命」という教材が販売されたのを知りました。

購入しやすい価格だったので、試しに買ってみようと思いました。

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